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【脱初心者】独自ドメインの取得方法と決め方「個人ブログ運営におすすめ」

この記事で学べること

  1. 独自ドメインってそもそも何?
  2. 無料ブログじゃダメなの?
  3. 独自ドメインの種類
  4. 個人におすすめなドメイン
  5. 独自ドメインの取り方

当記事は、独自ドメインの取得方法と、個人ブログを運営するためのドメインの決め方について解説するコンテンツです。

無料ブログを脱却して、自己所有のメディアを運営しビジネス活用したい人は絶対とおる道。

早いうちにできるようになっておきましょう。

KYOKO

ちなみに、このブログのドメインはこれですね!

2023年に移転したので旧ブログのドメインになります・・・
2023年に移転したので旧ブログのドメインになります・・・

このブログのドメインはKYOKOが自分で決めて、契約をしたものです。

調べてみると・・・

2016年に取得していたことがわかりました!

ブログ運営もかなりの年数が経っているのですね。(いつもありがとうございます)

この記事を読んでいるあなたは、これからドメインを取得したいと思っていると思いますが

  • ドメインってそもそも何?
  • ドメインの取得方法は?
  • どんなドメイン名をつければよいかわからない

という疑問が出てくると思います。

ドメイン名は、1度決めてしまうと安易に他のものへ変更できません。

私自身、これまで何度もドメインを取得して、ブログ・サイト運営をしてきました。

その際、「こんな時はこのドメインが良い!」という独自ドメインもわかってきました。

今回は目的に合わせたおすすめのドメインの決め方や取得方法をご紹介していきます。

中でも、個人ブログ運営に適したドメインや取得方法も紹介するのでチェックしてください。

この記事の目次

独自ドメインとは?

ドメイン取得サービスを利用して入手する任意のホームページアドレスのことを独自ドメインといいます。

なぜ、独自ドメインを取得するのかというと、インターネット上の所在地を明確化するためです。

KYOKO

こう難しい言葉を使われるとわからないですよね💦簡単にいうとインターネット上の住所ってことです!

https://example.com

上記のドメインであれば、「example.com」の部分を独自ドメインとして私たちが好きな固有の文字列を決められます。

そのため、同一のドメインで、ウェブサイトを立ち上げることはできません。

このブログのドメインは「https://twinring.co.jp/kyoko/」なので、これは取れないということになります。

自宅の住所って日本に1つしかないですよね?

2つも3つもあると郵便物が届かないですよね。この原理と同じです。

独自ドメインを取得するだけではサイトやブログを表示できないので、エックスサーバーなどのレンタルサーバーと連携させなければいけません。

レンタルサーバーについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

▶︎【個人ブログ向け】絶対にハズさないおすすめのレンタルサーバー比較

しかし、ここで1つ疑問点が出てくると思います。

「独自ドメインを取得するのってお金かかるでしょ!?無料ブログでよくない?」

独自ドメインのブログと無料ブログの違い

独自ドメインと無料ブログでは圧倒的な違いがあります。

結論からいうと、ビジネスで使うなら無料ブログは論外であり、 独自ドメインを取って運用することをおすすめします。

独自ドメインと無料ブログの相違点

簡単にいうと、独自ドメインは自己所有の一軒家で、無料ブログは賃貸アパートみたいなものです。

独自ドメイン(自分だけの住所)で、自分だけの家(ブログ)を持つから、 デザインもルールも自分で決めることができます。

いっぽう無料ブログは、 無料ブログの運営会社のドメインの配下のドメインを借りるようなものです。

https://ameblo.jp/〇〇(ここに任意の文字を入れる)/

このように前半の文字は「ameblo.jp」ということで、そのあとに自分で決めた文字列が入り、 自分の無料ブログのドメインとなります。

ときどき「無料ブログのドメインは強いから、独自ドメインよりもSEOで優遇される」 みたいなことをいってる自称起業コンサルタントの方がいますが、残念ながら全く的外れです。

無料ブログのドメインはSEOツールでみると、確かにドメインパワーは強いです。

しかし、それは運営会社のドメインが強いだけで、そこの中で間借りして運営する個人のブログは決してSEOで強くありません。

検索結果の上位にライバルとして無料ブログがあれば「チャンス!」とさえ思います。

弱いからです。

そして主導権は無料ブログの運営会社が握っているわけなので、規約の変更もブログの削除も勝手にされてしまいます。

自動的に大きな広告バナーも入りますし、 アフィリエイトなど何か売り込みのあるビジネス運用のブログは凍結される場合もあります。

無料ブログのデメリット
  • 運営会社の都合でブログが突然削除される
  • ブログ運営にあたるルールは運営会社により左右される
  • そもそもアフィリエイトが禁止だったりする
  • 無料ブログはSEOにあまり強くない

このようなリスクがあるんですね。

ビジネスを本気でやっている人が、アメブロなどで情報発信をしない理由がこれです。

▶︎ 私がアメブロで情報発信を絶対にしない理由|コントロールできないビジネスは無価値

その点独自ドメインを取得して運用するということは自分のフィールドで自由に運営ができるということ。

色々な手間が発生したとしても、ドメインの削除を回避し、運用・管理の仕方や方針を自分で決められるなどの大きなメリットがあります。

一度、流れを覚えてしまえばそんなに難しくないので一緒に進めていきましょうね!

独自ドメインの種類と特徴

独自ドメインといっても実は種類があります。またその種類によっても特徴が異なるんですね。

例えば

  • 英語ドメイン
  • 日本語ドメイン
  • 中古ドメイン
  • 商標ドメイン

など・・・

それぞれに特徴があり、どのようなサイトを運営するかで取得するものが大きく異なります。

ここでは、さまざまなドメインの種類や具体的な特徴について確認していきましょう。

英語ドメイン

一番オーソドックスなドメインです。

簡単にいうと「アルファベット」でドメインを取得すること。

これから説明する商標ドメインや日本語ドメインは、日本語なので日本人としては理解しやすいですし、非常にアピール性はあるのですがちょっと古いです。

そして日本語ドメインを変換すると非常に長いドメインになってしまうのも難点・・・

例を挙げると・・・

例えば『https:KYOKO先生のアフィリエイトブログ.com』という日本語ドメインを取得したとします。

このドメインをピュニコード変換をすると

『https:xn--kyoko-ud4dnniaj3b3f1nzfsa01ayb5961hu2yf.com』

このような英語羅列になってしまいます。

特別な理由がない限り、英語ドメイン一択で良いかなと思います!

日本語ドメイン

上記でも例を出しましたが独自ドメインは、アルファベット以外にも日本語でも取得できます。

独自ドメインのURL部分に、日本語が表記されたドメインのことを日本語ドメインといいます。

https://KYOKO先生のブログ.com

日本語ドメインは、検索結果上で非常に目立ちますよね。

日本人は日本語に瞬時に目がいくので、他のドメインとの差別化はしやすいですよね。

インターネット上でキーワード検索したユーザーに対して、日本語でアピールできるのでどんなサイトなのかを瞬時に伝えることができます。

中古ドメイン

過去に運用歴のある独自ドメインのことを中古ドメインといいます。

KYOKO

ブックオフなどで売られている本のことを中古本といいますよね!?誰かが使ったことのあるということがポイントです!

アフィリエイターの間では、オールドドメインとも呼ばれていたりしてますね。

ドメインエイジ(ドメインの公開日~今日に至るまでの期間)を引き継げることから、SEO上有利だとされています。

新規ドメインと比較して、ドメインパワーが強く、検索エンジン上で上位表示しやすいため好んで使用するアフィリエイターもいます。

しかし、中古ドメインなら何でも良いというわけではありません。

中古ドメインのメリット
中古ドメインのデメリット
  • 過去のサイトのパワーを引き継ぐ
  • インデックスが早い
  • 新規ドメインより検索結果への反映が早い
  • 普通に購入するより費用がかかる
  • 当たり外れがある(過去にアダルトサイト、悪質なサイトだった)
  • ブラックリスト登録されている場合がある

値段が高いわりに、品質スコアが悪いものが多く存在するため、見極める目を持たなければいけません。

それでも中古ドメイン運用をしている人が多いのも事実です。

KYOKO

デメリットもありますが、それだけメリットも大きいからですね。

初心者の方は中古ドメインは触るのは最初はやめておきましょう。

商標ドメイン

商標ドメインとは、アフィリエイトする商品の名称をいれたドメインのことです。

アフィリエイトサイトを作る人以外は関係ないですね・・・

商標アフィリエイトでは、「商品名+複合キーワード」でサイトを作成します。

その際、取得するのが商標ドメイン。

商標ドメインについて、いくつか具体的な取得例をご紹介します。

  • 商品名+最安値
  • 商品名+激安
  • 商品名+口コミ
  • 商品名+価格
  • 商品名+通販
  • 商品名+レビュー
  • 商品名+評判

このように、商標アフィリエイトでは、取得するべきものが決まっているため、非常に簡単です。

KYOKO

こちらも日本語ドメインの一種なので、特別な理由がない限り英語ドメインで良いかなと思います。

ドメイン名の末尾はどれがおすすめ?

どのようなドメイン名にするかが決まったら、末尾の部分を決めなければいけません。

KYOKO

.comとか.jpというところですね!ちょっと難しい言葉で言うと『トップレベルドメイン』といいます。

ドメイン名は同じでも、末尾(トップレベルドメイン)が変わると価格が変わってきてしまいます。

  • 自分のサイトはどんなサイトなのか
  • 予算はどのくらいなのか

こちらを考えて決めていくと良いと思います。

.com

.comドメインは、commercialが略された形式で、商用向けという意味があります。

ちなみに、世界で1番利用されているのは、.comドメインです。

KYOKO

一番耳にするドメインですよね!

このとき、「商用でなければ、利用してはいけないのですか?」と質問される方がいますが、そんなことはありません。

個人ブログ用のドメインとして利用している人も数多く存在するため、どんな目的で利用しても大丈夫です!(このブログも.comです!)

そもそも、.comドメインが商用向けということも知らない人も多いと思います。

一番多く使われているドメインなので相手にも覚えてもらいやすいですし、ユーザーからの印象も良いため多くのアフィリエイターが.comドメインを使用していますね。

大体年間700円〜1500円くらいで使用できます。(ドメイン販売会社やキャンペーンなどにより変動はあります)

年間でこのくらいの価格なのでビジネスへの投資だと思って、無料ブログではなく同時ドメインを取得しておきましょう!

.net

.netドメインとは、networkという英語が略された形式で、インターネットのネットワークと関連するドメインのことです。

KYOKO

.comドメインと同様に、利用用途に関係なく多くのアフィリエイターが利用していますよね!

ちなみに、.netドメインは、世界的に最初にできたドメインとして知られていて、検索ユーザーからの印象も非常に良いそうです。

.org

.orgドメインとは、organizationが略された形式で、個人や非営利団体を意味するドメインです。

.orgドメインは、一般的なアフィリエイターの利用が少ない印象です。

たとえば、wikipediaのような大規模サイトでは、.orgドメインが利用されています。

全世界で利用できるため、ウェブサイトの方向性によっては、利用する機会があるかもしれません。

.jp

.jpドメインとは、japanが略された形式で、日本居住者限定で利用できるドメインのことです。

多くの法人企業の自社サイトに、.jpドメインが採用されており、非常に信頼性が高いことで人気があります。

年間の維持費用が3,000円前後であるため、悪用されづらく、他のドメインと比べても独自性をアピールしやすいです。

最近は、個人でも利用者が増えてきています。

.xyz

お名前.comでも激安ドメインとして有名な.xyz ドメインは、多くのアフィリエイターが利用しています。

初年度が30円~100円で利用できることが多く、思わずこれに決めてしまいたくなります。

しかし、2年目以降の更新料金は、一般的なドメインよりも非常に高いです。

KYOKO

量産するようなタイプに向いていますね。

そのため、長期的にサイトを運営していくのならコストが高くなってしまいます。

また、SEO効果についても疑問視される声があります。

なぜなら、値段が安い分、詐欺行為などに利用されやすいからです。

現時点では、検索エンジン上の評価は関係ないと考えられていますが、値段が安い分リスクがあることを知っておきましょう。

【用途別】おすすめな独自ドメイン名は?

ドメイン名には様々な種類があり、利用用途以外にも価格的な要素から使い分けていくことが大事というのはおわかりいただけたかなと思います。

もっと具体的に「こんな時はこのトップレベルドメイン!」というような基準があったほうがよいですよね。

KYOKO

ここでは、どんな時に利用するのかの基準をお教えしますね!

【オールマイティ】安定のドメインはこれ

サイト・ブログの運営において信頼性が高く安定しており、オールマイティに利用できるのはこの2つのドメインです。

  1. .comドメイン
  2. .netドメイン

一般的なサイトなら、.comドメインを取得しておけば、まったく問題ありません。

.comドメインは、非常に人気であるため、取得されていることが多いです。

もし取得できなければ、.netドメインを購入しましょう。

独自ドメインの購入時に1,000円ほど必要ですが、2年目以降の年間更新料も手ごろな価格であるため、長期的に運用しても負担になりません。

また、ユーザーからの信用性も高いため、これらの2つのドメインなら価格的にも個人メディアに向いています。

量産するならこれ

サイトを量産することで、収益を伸ばしていきたいと考えているのなら価格の安いドメインがおすすめです。

  1. .xyzドメイン
  2. .tokyoドメイン

なぜなら、独自ドメインの1年目の取得費用が非常に安いからです。

どのようなキーワードが稼げるかわからない状況では、リサーチしながら慎重に運営方針を決めたいという方もいると思います。

その際、数百個程度の独自ドメインを購入しなければいけないとなったとき、.xyzドメインや.tokyoドメインであれば、非常に安価で購入できるため、費用的な負担を抑えることができます。

KYOKO

とはいえ、2023年の現在では量産スタイルはおすすめしません。

じっくり1つの媒体を育てるブログの方がいいです。

企業サイト(コーポレートサイト)ならこれ

もし、数年、数十年と長く運用する予定のサイトなら、.jpドメインがおすすめです。

特に、企業サイト(コーポレートサイト)のようなものを構築するのであれば、.jpドメインのような信用性が高いドメインを使用しておくと、安全性の高さをアピールできます。

.jpドメインは、一部上場企業からも選ばれており、全体数の98%が利用しています。

また、2部上場企業については93%、ジャスダックに上場した企業のうち91%が利用しています。

多少のコストがかかったとしても、長期的に月数百万円を売り上げるメディアを目指していくなら、ビジネス向けの.jpドメインを取得しましょう。

独自ドメインはどこで買うの?

独自ドメインは、ドメイン販売会社で購入することができます。

独自ドメインを取得するためのドメイン販売会社は、数多く存在します。

独自ドメイン購入サイト
KYOKO

どのドメイン販売会社もアフィリエイターの間で知られていますが、個人的におすすめのものを紹介するのであれば、“ムームードメイン”が良いでしょう。

なぜなら、迷惑メールが来ない・管理画面が使いやすい・ドメインの反映が早いというメリットがあるからです。

高い頻度で販売セールなども実施しているため、お得に取得したいのなら、ぜひ利用してみてください。

独自ドメインの取得方法

KYOKO

それでは、実際に独自ドメインを取得してみましょう!

このブログの通りに進めれば取得できるようになるので1つ1つ進めていきましょう!

STEP
ドメイン販売会社に登録する

まずはドメイン販売会社に登録する必要があります。

例としてムームードメインに登録してみましょう。

まずはムームードメインのトップページ右上の「ログイン」から会員登録を行います。

下のような画面になるので「新規登録する」へ進みます。

ムームードメインに登録
ムームードメインに登録する

必要事項を記入し会員登録を済ませます。

ムームードメインに登録する
STEP
検索窓に取りたいドメイン名を入れる

会員登録が済んだら早速ドメインを取得してみましょう。

トップページの最上部に検索窓があるので、そちらに取得したいドメイン名を入れて検索してみましょう。

ドメイン検索
STEP
任意のトップレベルドメインを選択する

ここでは、例として英語ドメインを取得してみましょう。

「カートに追加」という緑のボタンが出ているので、全て取得可能ですね。

取得不可の場合は、ここが灰色に変わります。

STEP
取得したいドメインの各種設定

今回は.tokyoで取得してみましょう。

次に取得するドメインの詳細を設定していきます。

  • WHOIS情報公開
  • ネームサーバーの設定

このWHOIS情報を「公開」にしてしまうと、自分の個人情報がネット上に全て公開されてしまいますので注意してください。

ネームサーバーは設置するサーバーによって変わります。

ここでは、ムームードメインと相性の良いへテムルサーバーを推奨しているので、そちらを使う際は上記画像の下の赤枠(ネームサーバー)の部分を「へテムル」に合わせてください。

このように選択型でネームサーバーを入れられる場合もありますが、手入力する場合もありますので各種ネームサーバーを覚えておきましょう。

各種ネームサーバー

Xserver

ネームサーバー1ns1.xserver.jp
ネームサーバー2ns2.xserver.jp
ネームサーバー3ns3.xserver.jp
ネームサーバー4ns4.xserver.jp
ネームサーバー4ns5.xserver.jp

ここでは、エックスサーバーでやっていきます!

サーバーの契約がまだの人は、済ませておきましょう。

契約年数

この画面で支払いに関する設定を行います。

契約年数

ドメインの契約年数は1年にしてください。

1年後に、収益化できる物とそうでない物が出てきます。

最初から見通しは立たないと思いますので、まずは1年にし、収益化できたら翌年も更新すると良いでしょう。

次のページはスキップで大丈夫です。

スキップ可能ページ
同意する

これでドメインは取得できました。

次は取得したドメインをサーバーに設置します。

STEP
レンタルサーバーにドメインを設置

独自ドメインを取得するだけではサイト表示はできません。

レンタルサーバーといわれる場所に、独自ドメインを設置することで閲覧することができるようになります。

KYOKO

私のおすすめのレンタルサーバーについては、以下の記事にまとめていますので見てみてくださいね!

▶︎ 【個人ブログ向け】絶対にハズさないおすすめのレンタルサーバー比較

独自ドメインの取得方法まとめ

今回は、おすすめのドメイン名の決め方と取得方法についてご紹介しました。

ビジネスとして情報発信するなら、まずは独自ドメインをとって自己所有のメディアを運営しましょう。

最初は、オーソドックスな「.com」などが無難ですね。

もし、長期的に本気で運営するなら「.JP」などのWHOIS情報を公開して取得するドメインだと見た目的にも信頼性は高いです!

長く愛用するドメインだからこそ、納得のいくドメインを取得しましょう。

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この記事を書いた人

YouTube12万人|副業の学校 代表3000名突破 )3社経営|本3冊出版

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