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日本人が貧乏な最大の理由と経済力をつける個人戦略

この記事では、99%の人が理解していない「日本人が貧乏な最大の理由」を解説していきます。

さらに、どうすれば貧乏から脱却できるのか?

経済力をつけて貧困から逃れる決定的な方法も解説していきます。

世界でも有数の勤勉さを誇る日本人・・・

高度経済成長期には「日本人の勤勉さ」が日本の発展を支える大きな柱となりました。

  • 人に迷惑をかけず、つつましく生きること
  • ルールや常識を重んじること
  • 贅沢は敵
  • 汗と涙を流して努力することは美しい
  • 人よりいい大学に入って・人よりいい企業に就職して
  • 睡眠時間を削って人より長く働いて
  • 人よりたくさん苦しい思いをする

そうすれば報われるはずだって。

違うんですよ。

残酷なことをいいますが、努力と我慢が報われるとは限りません。

  • 幼少期は「いい子でいるため」に自分の感情を我慢
  • 学生時代は「将来のため」に好きなことより勉強を優先
  • 新社会人は「一人前になるまで」と残業や理不尽も我慢
  • 結婚したら「家族のため」と自分の時間や趣味を我慢
  • 中年期は「老後のため」と貯蓄優先で娯楽を我慢
  • 定年後は「迷惑をかけないよう」と自分の願望を我慢
  • 人生の最期まで「周りに合わせる」ことを優先し、本当の自分を生きることを我慢

結局、「今は我慢して、将来楽しもう」と思い続けた人生の終わりに気づくこと

「あなたが本当に自分らしく生きる時間は、いったいいつだったのですか?」

そろそろ目を覚ましてもらうために、この記事を書きます。

この記事の目次

データで見る日本の貧困の現状

私たちの多くは親や学校から先述したような教えを受け継ぎ、日々実践してきました。

しかしそれでもなお、経済的な豊かさを実感できない人が増えているのが現実です。

KYOKO

今日本がどれだけ貧乏な国なのか、まずは理解してください。

画像引用元:内閣府・令和4年度年次経済財政報告

統計によれば、日本の実質賃金は過去30年間ほとんど上昇していません。

それはG7の中で日本だけです。

バブル崩壊後の「失われた30年」の間に、多くの先進国が経済成長を続ける中、日本だけが取り残されてしまいました。

このような状況では、いくら勤勉に働いても、従来の価値観(貯蓄、節約)だけでは豊かになるのは難しくなっています。

増加する相対的貧困率

日本の貧困について議論する際、まず確認すべきは「相対的貧困率」です。

これは、国民の所得の中央値の半分以下の収入しかない人の割合を示す指標です。

厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、日本の相対的貧困率は2019年時点で15.7%となっています。

これは、約6人に1人が貧困状態にあることを意味します。

この数字はOECD(経済協力開発機構)加盟国の中でも高い水準であり、アメリカに次いで2番目に高いという結果も報告されています。

特に懸念されるのは、この数字が長期的に悪化傾向にあることです。

1985年には12.0%だった相対的貧困率が、30年以上にわたって上昇し続けているのです。

KYOKO

30年間どんどん貧乏になっていっているということです

深刻化する子どもの貧困

さらに深刻なのが「子どもの貧困」

日本の子どもの貧困率は14.0%(2018年)と報告されており、7人に1人の子どもが貧困状態で暮らしています。

特にひとり親家庭の貧困率は48.1%と極めて高く、OECD諸国の中でも最悪レベルとなっています。

この状況が教育格差を生み出し、さらなる貧困の連鎖を招いています。

経済的理由で塾に通えない、高等教育を諦める、という選択を強いられる子どもたちが少なくありません。

子どもの将来の可能性が、生まれ育った家庭の経済状況によって左右されてしまう現実があるのです。

拡大する格差と中間層の没落

日本はかつて「一億総中流」と呼ばれ、比較的平等な社会でした。

しかし、現在では格差が急速に拡大しています。

KYOKO

中流階級の人がいなくなってきている

国税庁の「民間給与実態統計調査」によれば、
年収200万円以下の「ワーキングプア」と呼ばれる層が非正規雇用の増加とともに増え続けています。

2019年時点で給与所得者の22.3%が年収200万円以下となっています。

一方で、富裕層への富の集中も進んでいます。

ピケティの『21世紀の資本』でも指摘されているように、
資本収益率が経済成長率を上回る状況では、資産を持つ人と持たない人の格差は自然に拡大します。

日本でも上位1%の富裕層が国の富の約18%を所有するという調査結果もあります。

貧困がもたらす社会的影響

貧困は単に経済的な問題にとどまらず、様々な社会問題を引き起こします。

健康格差

経済的理由で医療機関への受診を控える「受診抑制」が起きています。

厚生労働省の調査では、過去1年間に経済的理由で受診を控えた人が全体の7.3%に上るという結果が出ています。

病院にかかるなんて時間とお金の余裕がないといけないと友人がいっていました。

住宅問題

家賃滞納やネットカフェ難民など、住居の安定を欠く人々が増加しています。

お金がないからネカフェに長期滞在したり、いい年になっても実家暮らしの人が増えていると聞きますね。

社会的孤立

貧困は社会的なつながりの喪失も招きます。

経済的理由で交友関係が維持できなくなる「関係性の貧困」も深刻化しています。

交友関係を維持するのも確かにお金がかかります。交際費ですからね。

自己肯定感の低下

経済的困難は精神的な負担となり、自己肯定感の低下やうつ病などの精神疾患のリスクを高めます。

お金がないと、できないことが増えてストレス発散も難しくなるんですよね。

これらの問題は互いに連鎖し、さらなる貧困を生み出す「貧困の罠」を形成しています。

日本人が貧困から抜け出せない根本原因

結論、真面目一鉄で、努力と我慢が報われると思っているからです。

実際のところ経済の仕組みは、努力と我慢に比例して資産が増えるようにはなっていません。

長時間労働がもたらす「時間の貧困」

日本人が貧困から抜け出せない大きな要因の一つに、長時間労働による「時間の貧困」があります。

経済協力開発機構(OECD)の調査によれば、日本の年間労働時間は1,644時間(2020年)と報告されています。

これは先進国の中では依然として長い部類。

長時間労働は次のような悪循環を生み出すことにも。

  1. 仕事に多くの時間を費やすため、自己投資の時間が確保できない
  2. 新しいスキルを身につける機会が失われる
  3. 市場価値が上がらず、給与も上がらない
  4. さらに長時間働かざるを得なくなる
KYOKO

じゃあどうすればいいかって?

この悪循環から抜け出すには、「時間の使い方」を根本的に見直す必要があります。

特に重要なのは、消費としての時間の使い方から、投資としての時間の使い方へと発想を転換することです。

勤勉さという美徳の落とし穴

「勤勉」「我慢」「努力」といった美徳は日本文化の重要な要素ですが、これが時に自己投資を妨げる壁になることが。

例えば、多くの日本人は「今の仕事を真面目にこなすことが最優先」と考え、将来のためのスキルアップに時間を割くことに罪悪感を覚えます。

また、「無駄遣いはいけない」という価値観から、本や講座など知識を得るための支出を「消費」と考え、躊躇してしまうケースもあります。

しかし、グローバル化とテクノロジーの進化により、仕事の内容は急速に変化しています。

一つの企業に勤め上げる「終身雇用」の時代は終わり、自らスキルを磨き続けなければ市場から取り残される時代となりました。

もはや副業は当たり前。

「 一生は面倒見れないから、自分でスキルつけてがんばってね」

こういうことです。

この変化に対応するためには、「勤勉さ」の定義そのものを見直す必要があるのです。

貯蓄・節約だけでは豊かになれない経済的現実

日本人は世界的に見ても貯蓄率が高いことで知られています。

「貯金」「節約」を美徳とする文化は日本に根付いており、多くの家庭で実践されています。

しかし、この「貯蓄偏重」の考え方には限界があります。

現在の日本では、以下のような経済環境が続いています

  • 低金利政策により、普通預金の利息はほぼゼロ
  • インフレ率を考慮すると、預金の実質価値は目減りしている
  • 賃金上昇率が低く、貯蓄だけでは資産形成が難しい

こうした状況下では、いくら節約して貯蓄を増やしても、豊かにはなりませんよ絶対。

重要なのは「お金の使い方」を変えることです。

単なる消費や貯蓄ではなく、将来のリターンを生み出す「投資」に転換する必要があるんです。

ここでいう投資とは、株式や不動産といった金融投資だけでなく、自分自身のスキルや知識を高める「人的資本への投資」も含みます。

アメリカの発明家ベンジャミン・フランクリンは「知識への投資は最も高い利子を生む」と言いました。

この言葉は現代においても真理です。

お金は失うこともありますが、一度得た知識は誰にも奪われることはありません。

貧困脱却の鍵

では、貧乏から脱却するためにはどうすれば良いのでしょうか。

結論からいうと、自分のスキルアップのために自己投資することです。

自分の持っている時間とお金を、そこにフルベットする。

KYOKO

わたしも、そうしてきました

これは私がビジネススクールを運営しているからポジショントークでいっているわけではありません。

著名な経済人もみんな口を揃えて同じことをいっています。

例えば、ウォーレン・バフェットは「自分自身に投資することが最も重要な投資だ」と述べています。

また、ビル・ゲイツは「知識は最も強力な武器だ」といい、常に学び続けることの重要性を強調しています。

アップルの創業者スティーブ・ジョブズも「一度身につけた知識は誰にも奪われることはない」と語り、知識への投資がいかに価値あるものかを示唆しています。

日本では、ソフトバンクの孫正義氏も若い頃から英語や技術への投資を惜しまず、それが後の成功の礎になったと述べています。

これらの成功者たちに共通しているのは「お金」だけを資産と考えるのではなく、「自分自身の能力」を最も重要な資産と捉えている点。

そして、そこに惜しみなく投資してきたという点です。

彼らは短期的な我慢や節約よりも、長期的な視点で自己の市場価値を高める選択をしてきました。

結局のところ、私たちが持つ最大の資産は「自分自身」なんですね。

その価値を高めることこそが、貧困から脱却する最も確実な道だと確信してます!

「知識」が最強の投資である3つの理由

自己投資の中でも、特に「知識」への投資が重要である理由を3つご紹介します。

1.知識は誰にも奪われない永続的な資産

株式投資は会社が倒産すれば価値がゼロになり、不動産は災害や政策変更でリスクを負います。

しかし、一度身につけた知識やスキルは、社会環境が変わっても基本的に失われることはありません。

アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズは「あなたの知識を奪うことのできる人間はいない」と語りました。

特に基礎となる知識(思考法、論理的思考力、コミュニケーション能力など)は、どんな状況でも役立つ「不動の資産」となります。

私自身も、もし今のビジネスが全てダメになったとしても、1000%再起する自信があります。

なぜなら、ここに来るまでに培った知識と体験があるから。

2.知識は複利効果で価値が増え続ける

投資の世界では「複利の魔法」という言葉がありますが、知識もまさに複利効果で成長します。

新しい知識は既存の知識と結びつき、思いもよらない価値を生み出すことがあります。

これ、ほんとそう思う。

掛け算する要素が多ければ多いほど、もはや指数関数的に増えていくイメージです。

例えば、マーケティングの知識とWEBライティングの知識を組み合わせることで、ユーザー心理に基づいた効果的なコンテンツ戦略を立てられるようになります。

このように、知識は単純な足し算ではなく、掛け算的に価値を生み出していくのです。

3.知識は新しいお金と時間を生み出す

高度な知識やスキルを持つと、同じ時間でもより高い価値を生み出せるようになります。

例えば・・・

  • SNSマーケティングを学べば、無料のSNSを活用した集客が可能になり、広告費をかけずに見込み客を集められるようになる
  • WEBライティングを習得すれば、魅力的なコンテンツを作成できるようになり、寝ている間も自動的に売れる仕組みが作れる
  • 顧客心理を理解すれば、リピート率の高いファン化の仕組みを作れるようになり、新規顧客獲得のコストと時間を大幅に削減できる

このように、知識への投資は「お金を稼ぐ能力」と「時間を有効に使う能力」の両方を高め、経済的・精神的な豊かさにつながります。

市場価値の高いスキルを身につける重要性

知識への投資を考える際、特に重要なのは「市場価値の高いスキル」を意識的に選ぶことです。

KYOKO

スキルにも単価があるってことだね。

単に興味があるからという理由だけでなく、社会で求められている単価の高いスキルを身につけることで、経済的リターンも大きくなります。

有名な格言として

「首から下を使う仕事は単価が安く首から上を使う仕事は単価が高い」

なんていう言葉がありますよね。

実際に私が身を置いている業界でもある、ITスキルは高単価スキルの代表格でもあります。

1.収益直結スキル
  • コピーライティング

同じ商品でもセールスレターの質で成約率が5倍以上変わることも。

このスキル一つで年間売上が数千万円変わるケースは珍しくありません。

  • 広告最適化

わずか5%のCVR改善が、年間利益を倍増させることも。

特にリターゲティング広告の最適化は投資回収率1,000%以上も可能。

2.自動化スキル
  • ファネル構築

一度構築すれば24時間365日働き続ける販売システムを作れる能力。

これにより寝ている間も売上が立ち、時間とお金の両方が手に入ります。

  • コンテンツ制作

正しい戦略で作られたコンテンツは何年も集客し続け、広告費ゼロでも毎月数百件のリードを生み出します。

3.希少性スキル
  • 特化型専門知識

「このニッチ分野ならこの人」というポジションを確立できれば、価格競争から脱却し、高単価商品を簡単に販売できるようになります。

こういったスキル獲得に自己投資をすることは、投資対効果の高い合理的な選択だと言えます。

高給求人から逆算して学ぶべきこと

スキルアップの具体的な方向性を決める際の効果的な方法として、「高給求人から逆算する」というアプローチもありますよね。

具体的な手順は以下の通りです

  1. 求人サイトで年収〇〇〇万円以上の求人を検索する
  2. そこで求められているスキルや経験をリストアップする
  3. 共通して求められているスキルを特定する
  4. それらのスキルを効率的に身につける方法を調査する
  5. 優先順位をつけて学習計画を立てる

例えば、年収800万円以上の求人を調査すると、「ビジネスレベルの英語力」「マネジメント経験」「データ分析スキル」「提案力」などが共通して求められていることがわかります。

これらを計画的に身につけることで、高収入を得るための具体的なロードマップを描くことができます。

受動的な学習から能動的な学習へ

知識への投資で重要なのは、単に情報を受け取るだけの「受動的な学習」ではなく、積極的に知識を活用する「能動的な学習」に移行することです。

学習の定着率を示す「ラーニングピラミッド」によれば、学んだことの定着率は以下のように変化します

  • 講義を聞くだけ:5%
  • 読むだけ:10%
  • 視聴覚教材:20%
  • デモンストレーションを見る:30%
  • グループ討論:50%
  • 実践する:75%
  • 他者に教える:90%

つまり、本を読んだり講義を聞いたりするだけでなく、学んだことを実践したり、誰かに教えたりすることで、知識の定着率は劇的に高まるのです。

具体的な「能動的学習」の方法としては

  • 学んだことをブログやSNSでアウトプットする
  • オンラインコミュニティで質問に答えてみる
  • 友人や家族に新しく学んだ内容を説明する
  • 実際の作業に応用してみる

こうした能動的な学習を習慣化することで、知識はより深く定着し、実際に使える「生きた知識」となりますね。

まとめ

本記事では、「日本人が貧乏な最大の理由」と、その解決策としての「知識への投資」について解説してきました。

勤勉に働いても貧困から抜け出せない背景には、長時間労働による「時間の貧困」や、旧来の価値観と現代経済の不一致など、構造的な要因がありましたね。

KYOKO

解決策としては、お金の使い方を変えること。

特に、貯蓄や節約だけでなく、自分自身のスキルや知識に投資することが、最も大切だと話しました。

知識は奪われない資産であり、複利効果で価値が増大するからです。

明日からできる具体的アクション

この記事を読んだ皆さんに、明日から実践できる具体的なアクションを提案します

STEP
「30分の投資時間」を確保する

まずは1日30分、自己投資のための時間を確保しましょう。

朝の時間、通勤時間、昼休み、就寝前など、自分のライフスタイルに合わせて、
自分のスキルアップのために時間を使ってみてください。

STEP
市場価値の高いスキルを1つ選ぶ

今の仕事や将来のキャリアを考え、市場価値の高いスキルを1つ選んで、集中的に学びましょう。

STEP
学びのコミュニティに参加する

同じ目標を持つ仲間がいると、モチベーションの維持につながります。

オンラインの学習コミュニティやSNSグループなどに参加してみましょう。

STEP
学んだことをアウトプットする

今は個人の時代。

自分の意見を発信できる場所がたくさんあります。

学んだ内容をブログやSNSで発信したり、誰かに教えたりすることで、知識の定着率が高まります。

まずは小さなアウトプットから始めてみましょう。

STEP
支出を「消費」と「投資」に分類する

家計簿をつける際、支出を「消費」と「投資」に分けて記録してみましょう。

「投資」の割合を徐々に増やしていくことを意識します。

アメリカの起業家ジム・ローンは「貧しい人は時間を使ってお金を稼ぎ、金持ちはお金を使って時間を稼ぐ」と言いました。

この言葉の本質は、「投資」の考え方にあります。

時間もお金も「消費」ではなく「投資」として使うことで、人生の可能性は大きく広がります。

日本の貧困問題は深刻ですが、一人ひとりが「知識への投資」という考え方を実践することで、個人レベルでの解決の糸口が見えてくるでしょう。

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この記事を書いた人

YouTube12万人|副業の学校 代表3000名突破 )3社経営|本3冊出版

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