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Interview — Voice 02

自称コミュ障の33歳が、会社を辞めて
YouTube登録3.3万人・月収70万円になるまで

ひまるんさん/30代・福岡在住・一人暮らし/YouTube(Vlog)×オンラインコミュニティ運営(2022年10月入学)

ひまるんさん

「人と関わらずに、
1人で稼げるようになりたい」

そう思って会社を辞めた1人の女性が、2年後にYouTube登録者3万人を超え、自分のコミュニティを持ち、月収70万円を超えるまでになりました。KYOKO先生のオンラインスクール「ビジネス学園」で学ぶ、ひまるんさんです。

もともと自分のことを「コミュ障で陰キャ」と言うくらい、人前で話すことが苦手だったひまるんさん。顔出しにも、自分の声にも自信がなかったそうです。その人がいま、YouTubeで自分の日常を発信して、街で声をかけられるようになっています。

何があったのか。入学から現在までを、ビジネス学園編集部が聞きました。

※本記事は、KYOKO先生とひまるんさんの対談動画3本(記事末尾で紹介しています)でのご本人の発言をもとに構成しています。

名前
ひまるんさん(30代・福岡在住・一人暮らし)
入学
2022年10月
入学前
会社員(IT系・大学生協・建築系など4社を経験)
現在の活動
YouTube発信(Vlog)・オンラインコミュニティ運営
実績
YouTube開始30日で登録者1,000人、5ヶ月で1万人。開始8ヶ月の月に収益70万円超え。対談時点で登録者3.3万人

まずは自己紹介から

編集部
ひまるんさん、今日はよろしくお願いします。
ひまるんさん

よろしくお願いいたします。YouTubeで日常を発信している、ひまると申します。KYOKO先生やビジネス学園のみなさんからは『ひまるん』と呼んでもらっています。

2022年10月に入学して、最初はWebライターとして活動を始めて、いまはYouTubeを中心に活動しています

4社を渡り歩いた会社員時代。「小さなモヤモヤが、ずっと積み重なっていた」

編集部
入学前は、どんなお仕事をされていたんですか。
ひまるんさん

大学を卒業してから、ずっと会社員でした。4社くらい経験していて、新卒で横浜のIT系の会社に入って、そのあと地元の福岡に戻って大学の生協で働いて、CADを勉強して建築系の会社に派遣社員として勤めました。

編集部
職種がだいぶ違いますね。
ひまるんさん

ずっと『定年まで続けられそうな仕事って何だろう』と思っていたんです。その時々で『ここいいかも』と思った会社を選んできたんですけど、どこか違うなという気持ちが消えませんでした。

どの職場でも仕事は普通にできて、頼りにもされていたそうです。それでも、しんどさの源はいつも同じところにありました。

編集部
共通してつらかったのは、どんなところですか。
ひまるんさん

人とのやり取りで積み重なる、小さなモヤモヤとかイライラとか、どうにもならなさみたいなものが、ずっと溜まっていって。『1人で仕事ができたらいいのに』と、ずっと思っていました

編集部
会社を辞めた1番の理由は何でしたか。
ひまるんさん

人間関係に縛られずに、1人で稼げるようになれたら。そこが1番大きかったです。

「楽に稼げるわけではない」という言葉で、入学を決めた

編集部
ビジネス学園は、どうやって知ったんですか。
ひまるんさん

別の働き方を探すなかで、Webライターという仕事があると知って。ネットで調べるうちに出会ったのが、KYOKO先生のYouTubeでした。『楽に稼げるわけではない』という先生の言葉に、他の発信者にはない誠実さを感じたんです。

発信を見るうちに、先生の人柄と話の中身を信頼するようになって、このスクールで自分もがんばってみようという気持ちになりました。

編集部
会社を辞めるのは大きな決断だったと思います。悩みませんでしたか。
ひまるんさん

私、重要な決断はあまり深く考えずにしてしまうタイプで。『やってみたい』となったら一直線でした。親にも誰にも相談せず、スパッと会社を辞めました

2022年9月末に退職し、10月にビジネス学園へ入学。フリーランスとしての生活が始まりました。

編集部
フリーランスになって、何が1番変わりましたか。
ひまるんさん

まさか自宅で働ける日が来るなんて、という気持ちでした。7時に起きなくていいし、通勤もない。何より人間関係から解放されたのが、自分の中では1番大きな変化でした

Webライターで月20万円まで、1年かかった

最初の仕事はWebライターでした。入学から2ヶ月ほど経った頃に少しずつ案件を取り始め、最初の月の収益は約7,000円。半年後に月5〜6万円になり、月20万円に届いたのは、始めてから約1年後の2023年12月です。

Webライター収入の推移グラフ
編集部
月20万円に届いたときは、どんな気持ちでしたか。
ひまるんさん

『やっと20万か』という気持ちでした。嬉しさもありつつ、もっとしっかりやっていたら、もっと早く達成できたんじゃないかという反省も、両方ありましたね。

編集部
同じ時期に、Instagramにも挑戦していたんですよね。
ひまるんさん

福岡グルメのジャンルで定期的に投稿していたんですけど、伸び悩んでいて。自分に合った発信が見つかるのかな、と悩んではいました。

ただ、同じように悩みながら模索を続けて、ちゃんと実績を出したメンバーの姿をスクールの中で見ていたので、自分も続けていれば見つけられるのかなという希望はありました。

転機は添削会。「インスタの短い動画では、ひまるんの良さが伝えきれない」

転機は2023年12月から始まった、スクールの合宿でした。3ヶ月間、2週間に1回の添削会で成果物に指摘を受けながら走る、集中の期間です。2024年1月頭の添削会で、KYOKO先生からこう言われます。「インスタの短いリールでは、ひまるんの良さが伝えきれない。長い尺のYouTubeをやったほうがいい」——。

編集部
そう言われて、どう思いましたか。
ひまるんさん

『YouTubeか』と思いました。でも、魅力が伝えきれていないからインスタが伸びていないのかな、という気持ちは自分にもあって。先生の言う通りにYouTubeから始めてみようと思えたんです。あの1月頭の添削会が、自分の転機だったと感じています。

編集部
顔出しにも声にも自信がなかったなかで、発信のテーマはどう決めたんですか。
ひまるんさん

先生からの質問攻めで、自分を深掘りしていきました。『どれくらい彼氏がいないの?』とか、いろんな質問をもらっていくうちに、『そういえば彼氏がいたことがないのはコンプレックスだったかも』と。

自分の黒歴史みたいなものも発信の強みになるよと先生がよく言っていて、それが腑に落ちたんです。あまり言いたくないことではあるけれど、それで共感を得られるならやってみよう、と。

こうして決まったのが、独身女性の日常を動画にして届けるVlog(ビデオブログ)のチャンネルでした。1本目の投稿は2024年1月27日です。

開始30日で登録者1,000人。「ダメだと思っていた自分」に共感が集まった

動画は3本目から動き始めます。3,000再生、4,000再生と伸びて、あっという間に1万再生へ。登録者1,000人を突破したのは2024年2月29日、1本目の投稿から約30日後でした。

YouTube再生数の推移グラフ

広告収益を受け取れるようになる「収益化」の条件も、開始からおよそ40日でクリア。収益化した初月の広告収益は約4万8,000円でした。動画を9本投稿し終えた3ヶ月目には、広告とPR案件を合わせて月の収益が20万円を超えます。その後も5ヶ月で登録者1万人、7ヶ月で2万人と伸び続けました。

2024年4月の収益レポート画面
編集部
このスピードで伸びていく実感は、ありましたか。
ひまるんさん

あっという間すぎて、未だに夢なんじゃないかと思うくらいでした。毎朝アナリティクス(YouTubeの成績画面)を開くたびに、昨日の収益が1,000円、2,000円と発生しているのを、信じられない気持ちで見ていました。

コメント欄には「ひまるん大好き」「いつも楽しく見てます」という声が並び、ライブ配信ではスーパーチャット(視聴者からの投げ銭)も届くようになりました。

ひまるんさん

ありがたすぎて、コメントを読みながら未だに泣いていることがあります。これ本当に自分のコメント欄だろうか、って。

編集部
伸びた理由は、何だと思いますか。
ひまるんさん

素を見せることかなと思います。彼氏がいたことがないとか、ズボラな過ごし方とか、自分がネガティブだと思っていた面に、『自分も同じで安心しました』というコメントがつくんです。

ファンを作ろうという意識は、ほとんどないんですよ。わざとらしい演出は見ている人に伝わってしまうと思うし、嘘はつかない。些細なことを大げさに見せるようなこともしない。等身大の自分を見せるのが1番大事なのかなと思っています。

編集部
「自分のいいところ」は、どうやって見つけたんですか。
ひまるんさん

『ひまるんの世界観いいね』とか『食べてるところが好き』とか、言ってもらわないと全然気づけませんでした。もらった意見を書き溜めて、『自分はここがいいらしい』というところを重点的に見せるようにしています。自分1人の力では、全然できなかったと思います。

開始8ヶ月、自分のコミュニティで月収70万円超え

2024年9月、ひまるんさんは自分の商品を持ちます。自分と同じように悩む同年代の女性たちが交流できる、オンラインコミュニティです。募集を開始すると118人が集まり、コミュニティの売上と広告収益・企業案件を合わせて、この月の収益は70万円を超えました。33歳、YouTubeを始めて8ヶ月でのことです。

編集部
自分の商品を持ったきっかけは、何だったんですか。
ひまるんさん

7月に東京でKYOKO先生に相談する機会があって、『コミュニティをやったら』とアドバイスをもらったんです。見返してみると、コメントでも『ひまるんに会いたい』『メンバーシップはないんですか』という声をいただいていて。

失敗するかもしれないけれど、相談できる環境があるから、とりあえず言われたことをやってみようと思えました。

編集部
商品の告知は、視聴者の反応が気になりませんでしたか。
ひまるんさん

どういうメッセージをどういう順番で出すか、先生方に相談しながら決めました。それでも厳しいコメントがゼロだったわけではないんですけど、それ以上に『楽しみにしてます』『ひまるんのサービスなら安心できそう』という声をたくさんもらえました。

1人だったら、広告収益の先に行こうという発想自体がなかったと思います。

毎月の会費が入るようになり、収入の柱は広告収益・企業案件・コミュニティの3本になりました。対談時点で登録者は3.3万人。広告収益だけで月50万円ほどの月もあり、年収は1,000万円に届く水準です。新卒の頃からの目標だった「親に旅行をプレゼントする」も、達成しました。

編集部
ご両親は、どんな反応でしたか。
ひまるんさん

会社を辞めたとき、両親は『1人で食っていけるのか』と1番心配していたと思うんです。ようやく安心させることができたかなと思います。

ひまるんさんの1日

フリーランスになった今の、ある日のスケジュールです。

時間内容
7:30起床
9:00作業(キーワード選定・リサーチ・構成・台本づくり)
12:00昼食
13:00作業(撮影・編集)
18:00夕食
20:00作業(編集・構成見直し)
24:00就寝

撮影はスマホと小さな三脚だけ。ナレーションは編集の最後にアフレコで入れるので、撮影中に話す必要もありません。動画のテーマ候補を常に30〜40本ストックしておき、月初に「この日にこれを出す」と計画を立てて回しています。

編集部
1人での作業が多いと、孤独になりませんか。
ひまるんさん

1人でやっていたら、絶対に続いていなかったと思います。月2回の勉強会には必ず参加しています。2時間の有料級の講義を無料で受けられる感覚で、必ず学びがあるんです。1人で活動しているとメンタルが落ち込むこともあるんですけど、勉強会が刺激になって、またがんばろうという気持ちになれます。

チャットには毎日、今日やることを投稿していますし、『もくもく会』という作業会が午前・午後・夜と常に動いているので、仲間の目がある中で自分を追い込めます。スクールの教材は、疑問が出たときにすぐ引ける辞書のように使っています。

編集部
成長の1番の要因を挙げるとしたら。
ひまるんさん

合宿です。お互いの成果物に、忌憚のない辛口のコメントを言い合えるんです。指摘を受けて改善するサイクルを、普段の何倍もの速さで回せた。それが自分のYouTubeが伸びた要因だと思っています。『あの人はここまで進んでいるんだ』という刺激ももらえますし。

「私ができているから、誰でもできると思っています」

編集部
これからYouTubeを始めたい人に、伝えたいことはありますか。
ひまるんさん

私ができているから、誰でもできるんじゃないかなと思っています。カメラはどうしよう、編集ソフトは何を使おうと、最初はパニックになる人もいると思うんですけど、無料で使えるソフトもありますし、調べればなんとかなります。

それよりも、どんなクオリティでもいいから投稿を続けて、『こうじゃない?』と言ってくれる人がいる環境に身を置くことが1番大事だと思います。周りの意見を素直に聞いて、分からないなりにやってみる。それができれば、誰でも挑戦できると思います。

編集部
今後の目標を教えてください。
ひまるんさん

まずは、コミュニティをもっと満足度の高い場所に育てることです。それから、大きい目標なんですけど、家を買いたいなと思っています。あとは、文章を書くことも好きなので、いつか自分の本を出してみたいです。

編集部
会社の人間関係に悩んでいた頃の自分に、今の姿は想像できましたか。
ひまるんさん

全く想像していなかったです。自分が1番驚いています。YouTubeをやっていなかったら、今の生活は絶対にないと思います。

編集部
今日はありがとうございました。
ひまるんさん
ありがとうございました!
Movie

ひまるんさんの対談動画

ひまるんさんの話しぶりや人柄は、動画のほうがよく伝わります。KYOKO先生との対談を時系列に3本、あわせてどうぞ。

1本目(YouTube開始3ヶ月・登録者5,000人の頃)

2本目(開始8ヶ月・コミュニティを立ち上げた頃)

3本目(開始1年・自宅での撮影ルーティーンに密着)

School

ひまるんさんが学んだ場所

ひまるんさんが入学したKYOKO先生のビジネス学園は、Webライター・SNS・YouTube・商品づくりまで、個人で稼ぐために必要なことを無期限で学べるスクールです。勉強会・チャット・もくもく会・合宿と、1人にならない仕組みの中で、ひまるんさんのように未経験から始めたメンバーが成果を出しています。

「学ぶなら嘘偽りのない先生のもとで学びたい」。
ひまるんさんが入学を決めた理由は、
そのまま今のあなたへの判断材料になるはずです。

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