ひとみんさん(松幸均実さん)/53歳・夫と子ども1人/パソコンが苦手な人向けオンライン講座を運営(2022年12月入学)
「売上を計算したら、エクセルが間違ってると思いました。
4回計算し直して、最後は電卓で確かめて、やっぱり合ってたんです」
パソコンが苦手な人向けのオンライン講座を開きながら、月20万円前後で頭打ちになっていた53歳の女性がいます。KYOKO先生のスクールに入学した翌月、プロデュースを受けた企画で月商122万円。それまでの最高月収の約4倍です。8ヶ月後には同じやり方をもう一度試して、101万円。まぐれではないことを、自分で確かめました。
ビジネス学園で学ぶ、ひとみんさん(松幸均実さん)です。何があったのか、ビジネス学園編集部が聞きました。
※本記事は、KYOKO先生とひとみんさんの対談動画(記事末尾で紹介しています)と、ご本人の体験記をもとに構成しています。年齢・数字は対談時点のものです。
よろしくお願いします。松幸均実と申します。普段は、パソコンに苦手意識があるけれどオンラインで起業したいという方に向けて、講座を開催したり個別サポートをしたりしています。主に40代後半から70代くらいまでのお客様に向けて活動しています。
大学を卒業して新卒で入ったのが、コンビニエンスストアの本社だったんです。システム部門に配属されて、店舗の売上管理や発注のシステムなど、新しい店舗のオーナーさんに向けて研修をするインストラクターを6〜7年やっていました。
その後転職もしたんですが、結婚した夫が転勤族で。今年でちょうど結婚20周年なんですけど、引っ越しは12回。早いときは半年で引っ越しだったので、結婚後はなかなか働けませんでした。子どもが小学校3年生くらいになってやっと引っ越しのペースが緩んで、パソコン教室のパートに出るところから徐々に働き始めた形です。
きっかけはコロナです。それまで対面で活動されていた方が、皆さん一斉にオンラインに移行するタイミングで、周りから『ちょっと教えてほしい』という声をたくさんいただいて。気づいたら、周りの方のご要望で商品がいくつかできていたんです。最初から『自分の商品を作ろう』と思っていたわけではないんですよね。
3年やっていくうちに、すごく忙しいのに、時間の限界と売上の限界を感じ始めたんです。頑張ってもある一定の売上は超えられない。過去1年はだいたい月20万円前後で、最高でも30万円台半ばでした。
安い講座だと3,000円台や5,000円台からやっていたので、お一人おひとりのお申し込み対応や入金確認、そのプロセスひとつひとつに時間を取られていて。『実働に対して割に合わないな』と思っていました。
起業塾や勉強会にもいくつか所属したんですが、期間が決まっているので、終わるとモチベーションが下がって、次につながるものがなくて。日々迷っていました。
子育て系の活動で一緒に仕事をしている仲間のあかりんが、『すごくいい学校に入ったんだよね』って、毎日オンラインで顔を合わせるたびに言うんですよ。『とにかく楽しい!内容が濃い!』『自分が求めていたものがある』『今日も授業受けよ〜!』って、生き生きしているのを2〜3ヶ月ずっと聞いていて。
だんだん私もやる気になってきて、気がついたらメルマガに登録して、個人面談にも申し込んでいる自分がいたんです。KYOKO先生のYouTubeは欠かさず見ていたんですが、面談で話すとYouTubeよりやわらかい印象で、この先生は信頼できると感じました。それで年末ギリギリに入学した、という流れです。
私がどんなふうに悩んでいるか、普段どういう活動をしているかをものすごく理解してくださっている方だったので、『ひとみんにぴったりだ』と思ってくれたんです。あとで『ひとみんの欲しいもの全部あるよ』の意味がわかって、納得の一言に尽きました。本当にあの方には感謝しています。
年末に入学して、お正月は帰省しなかったので時間があって、たくさん動画を見たんです。初めて勉強会に参加したとき、KYOKO先生が『3月に合宿をやります』とおっしゃって。まだ入学1ヶ月も経っていない、右も左もわからない状態だったんですけど、スケジュールが空いていたので応募しました。新米のぺーぺーでも入れてもらえて。
そうしたら、3月の2日間だけのつもりだった合宿が、1月から事前課題でもうスタートしていたんです。言い方は悪いですけど、私にとっては地獄のようで(笑)。こんなにハードだとは思わなかった、というくらい体力的にきつかったです。でも今考えると、あそこにヒントがたくさんありました。
まず『時間的なリソースがなさすぎる』という指摘を、KYOKO先生からも合宿のメンバーからもすごく受けました。『やりたいことがこれなら、時間が全然ないよね』って。
もうひとつはターゲットです。私は『パソコンが苦手だけど起業したい人』がお客様だとずっと疑わずにきたんですが、『本当にターゲットそこなの?もっと広いよね』と、これも皆さんから言われて。正直、受け入れられませんでした。50代の頭の硬さもあると思うんですけど、言われていることはわかるのに咀嚼できない。後半は、ふてくされていたような感じだったと思います(笑)。『なんで私の言いたいことが皆さんに伝わらないんだろう』って、すれ違っていました。
合宿後の個別指導で、KYOKO先生から情報発信の設計——誰に向けて、何を、どの順番で発信するか——の指導を受け、言われたとおりにセミナーを開催。その翌月、月商は122万円になりました。入学前の1年間と入学後の1年間を比べると、収益の伸びは200%を超えています。
本当に信じられませんでした。KYOKO先生に報告するために月の売上を計算したんですけど、エクセルが間違ってると思ったんです。元データが間違ってるなと思って4回くらい計算し直して、最終的に自分で電卓を叩いて、やっぱり合ってた。すごく不思議な感覚でした。今までの最高が30万円台半ばだったので、少し変えただけで売上が4倍くらいになっちゃうんだなって。
それと、合宿で実績のある先輩に『KYOKO先生の個別指導で気をつけることはありますか』と聞いたら、『とにかく言うことを聞くこと。疑問に思うかもしれないけど、やってみないとわからないことがたくさんあるから、言われたら返事をして行動する』と言われていたんです。合宿やメンバーから指摘されていたことは本当だったんだ、という答え合わせが、やっとできた感じでした。
ひとつは時間です。時間の見直しを個別指導の前から始めていて、集中できる時間が作れたことで、同じことをやっていても出てくる結果が違いました。
ふたつ目はターゲットです。今回買ってくださった方の中には、起業していない方もいらしたんですよ。『こういうお客様がいらっしゃったんだ』って。一人で勘のようにやってきて、まっすぐしか見えていなかったのが、KYOKO先生や仲間の目が加わることで、広い視野で活動できた。そこに今回の結果がついてきたんだと思います。
今回は、無理に売ろうとしなかったんです。セミナーでは自分が伝えたいことをしっかり伝えて、そのあと皆さんのお話を伺っていたら、セミナーの延長の話をしているうちに買ってくださる方が半分くらいいらして。今までは『売らなきゃ』みたいなところがどこかにあったんですけど、流れに乗ることで無理なく買っていただける。『導線ってこういうことなんだ』と納得しました。
単価も少し上げました。以前は3,000円台の講座からやっていたのを、まとまった長期間の講座としてお伝えする形にしたことで、一つひとつの細かいやり取りに取られていた時間もなくなって。売上は上がったのに、忙しかった時期より時間に余裕がある。いかに無駄が多かったかを実感しました。
販売の途中で、『こんなもの私が発信して、売って大丈夫なのかな』という不安はやっぱりありました。そのときKYOKO先生が電話で『それでいいんだよ、大丈夫だよ、間違ってないからね』と言ってくださって。第三者に『このまま行っていいんだ』と言ってもらえると、立ち止まる時間がなくなるんです。
提供する側が自信を持って提供することが、お客様にとってもいいことなんだと実感しました。講座の値段も、以前は恐る恐る上げてはまた下げて、を行ったり来たりしていましたから。
私も信じられない気持ちだったので、少しはそう思いました(笑)。でも入学して8ヶ月後に、もう一度同じやり方を試してみたところ、やはり100万円を超えたんです。平常月の売上も月40〜50万円前後で安定していて、入学前とは比べものにならない現実に驚いています。
2回目の企画の実績は101万円。1回目が偶然ではないことを、自分の手で確かめた形です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 7:30 | 起床・家事 |
| 9:00 | 仕事(クリエイティブな内容・学び) |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | 仕事(テキスト修正・連絡関係・手配作業)、家事 |
| 19:00 | 夕食 |
| 21:00 | 仕事(講座・2時間) |
| 24:30 | 就寝 |
コンテンツは全部視聴しました。自分の目標達成のために部品を探すようなイメージで、見て終わりではなく何度も見返すことで理解が深まります。一つひとつの動画が短く作ってあるので、ピンポイントで自分が知りたいところだけすっと見られるんです。1時間の長い動画をダラダラ見て、結局どこに知りたいことがあるのかわからない、というパターンにならない。動画の下に話の内容がすべて図解で載っているので、電車の中などで文字を追うちょっとした時間も学習に使えます。
勉強会は、アーカイブではなくその日その時間に参加して、みんなの空気感を味わうことを大切にしています。1人でビジネスをしているとモチベーションの維持が課題になるんですが、月2回の勉強会でそこを上げることができて、とても助かっています。
すごく驚いたところです。私の歳になると、介護や、子育てが一区切りついても孫の面倒など、突発的なことに対応しながら活動することになるので、3ヶ月や6ヶ月の短期間だと対応しきれない部分があると思うんです。自分のペースで、自分のスピードで成長できるのは、50代以上には本当にありがたい仕組みだと思います。
多いです。合宿でも、半分とは言わないですけど結構お仲間の方がいて、皆さん熱いものを持っていらっしゃる。下手したら私の子どもでもおかしくない年齢の方と一緒に学ばせてもらって、その人から意見やアドバイスをもらえる機会って、なかなかないと思うんですよね。50代になると丁寧に扱われて、壁を感じることも多いんですけど、ここにはその垣根がなくて。
チャットもすごいんですよ。毎日は見ていなくて、パッと開くと600件くらい溜まっていたりするんですけど(笑)、頑張っていらっしゃる方が周りにいてくれる感覚で、モチベーションが保てています。
対談の中でKYOKO先生は、スクールには50代以上の受講生が多く、最高年齢は88歳くらいの方もいると話しています。定年後の時間で自分の可能性を突き詰めたい人、年金の足しになる収入を作りたい人。落ち着いてコツコツ積み上げる人が多い環境です。
そうなんです。『KYOKO先生はそう言うけど、私のお客さんはこうなんだから』という思いでセミナーをやっていたんですけど、結果として『そうじゃない人もやっぱりいたのね』という証拠を見せられて、納得せざるを得ませんでした(笑)。そこで私の枠がちょっと外れたかなと思います。
30代だったらもっと柔らかく吸収できたのかもしれないですけど、自分の枠がガッチリできていたんだなというのは身につまされました。頭で考えているだけでは、やっぱりわからなかったと思います。
あります。先輩に『とにかく言うことを聞く』と教わったのに、売上を振り返ると100%は実践できていなかった自分がいるんです。もっと聞けばよかった、もっと質問すればよかったという後悔が残っていて。それなのにこういう結果が出たということは、もっとちゃんとやればもっと何かが生まれていたかもしれない。行動することの大切さに、今回すごく気づけました。
KYOKO先生は対談の中で、「荒削りの状態で122万円なので、お客様の母数が増えて細部を詰めていけば、さらに上の売上も確実に狙っていける」と話しています。
50代になると、新しい一歩を踏み出すことや、違う環境に身を置くことって、とても怖いことだと思うんです。でも私の経験では、入ってみたら皆さんが温かく迎えてくださる環境がここにはありました。今この歳でこの経験ができるなんて夢にも思っていなくて、この場にいることに感謝でいっぱいです。
今から何かやりたいな、このままでは終わりたくないなと、心のどこかでくすぶっているものがある方がいらっしゃったら、ぜひお仲間に入って一緒に頑張りたいなと思います。……なんて、私が言うのはおこがましいですけど(笑)。
ひとみんさんの話は、動画で全編を見られます。入学翌月に月商122万円を達成した直後の、KYOKO先生との対談です。
ひとみんさんが入学したKYOKO先生のビジネス学園は、ライティング・SNS・YouTube・マーケティング・商品づくりまで、個人で稼ぐために必要なことを無期限で学べるスクールです。短い動画と図解テキストでピンポイントに学べて、月2回の勉強会と合宿・研修会で仲間と会える。50代以上の受講生が多いのも特徴です。
3年間ひとりで頑張って月20万円だった人が、視点を借りた翌月に122万円。
足りなかったのは努力ではなく、設計でした。
何かを始めるのに、遅いということはありません。