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Interview — Voice 09

収益0円が1年3ヶ月続いた2児のママが、
3ヶ月でフォロワー6万人・月収28万円になるまで

なちゅらさん/40代・夫と小学生の子ども2人/Instagramダイエットアカウント「なちゅら」運営(2022年9月入学)

なちゅらさん

「『ママ、スマホ見て遊んでるんでしょ』って子どもに言われて、
申し訳ないなと思いつつ、つらいなと思うこともありました」

入学から1年3ヶ月、収益はずっと0円。家族からは「我慢の限界かな」とまで言われていた2児のお母さんがいます。彼女は「1円も稼げなかったら札幌には行けない」という覚悟で2回目の合宿に参加し、フォロワー150人だったダイエットアカウントを3ヶ月で6万人超えに育てました。月の収益は28万円。リールの最高再生は121万回です。

ビジネス学園で学ぶ、なちゅらさんです。ゼロの1年3ヶ月と、駆け抜けた3ヶ月に何があったのか、ビジネス学園編集部が聞きました。

※本記事は、KYOKO先生となちゅらさんの対談動画(記事末尾で紹介しています)と、ご本人の体験記をもとに構成しています。数字は対談時点のものです。

名前
なちゅらさん(40代・夫と小学生の子ども2人の4人家族。スクールでの愛称は「スッシー」)
入学
2022年9月
入学前
会社勤め。現在はパート(週3日・午前中)と両立
現在の活動
Instagramダイエットアカウント「なちゅら」運営・SNSマーケター
実績
合宿前フォロワー150人→3ヶ月で6.2万人。収益は2,155円→11万円→28万円と急伸。リール最高再生121万回(対談時点)

まずは自己紹介から

編集部
なちゅらさん、今日はよろしくお願いします。
なちゅらさん

よろしくお願いします。2022年にスクールに入学して、いまはダイエットアカウントを『なちゅら』という名前でやっています。入学してから第1回・第2回の札幌合宿に参加させていただいて、それまでは収益は0円でした。

第2回の札幌合宿に参加して、2023年12月の収益が2,155円。2024年1月が11万円、2月が28万円になりました

編集部
フォロワーも一気に伸びましたよね。
なちゅらさん

第2回の札幌合宿に参加した当初は、フォロワー150人でした。収益が出た12月の月末で3,000人。2024年1月は2.8万人、2月は5.2万人、いまの時点で6.2万人になりました

編集部
3ヶ月でこの伸びです。ご自身がいちばん驚いているのでは。
なちゅらさん

気持ちが追いついていないところはあります。あんまり人数を見てしまうと、自分が追いついていけない感じになってしまう気がするので、とにかくフォロワーさんに有益な情報を届けられているかどうかを毎日確認しながらやっています。

フォロワーさんが増えてくれたら、ちゃんと伝わってるんだな、参考になると思ってもらえてるんだなって、嬉しい気持ちで見ています。

父の訃報を、会社で受け取った——始めた理由

編集部
そもそも、なぜ自分で稼ごうと思ったんですか。
なちゅらさん

会社に勤め続けるのがつらいな、子育てと仕事の両立がつらいな、という時期に、立て続けに夫の父と、自分の父を亡くしたんです。父が亡くなったという知らせを、会社で受け取りました。それが自分の中で結構大きくて。

大切な人がいなくなる瞬間に、ある程度自由が利くような仕事に就きたいと思ったんです。

いろいろ探すうちにKYOKO先生の存在を知り、「お金の話」の動画に納得と共感をして、教えてもらうにはどうしたらいいかを探すうちにスクールを知り、即入学。「何かを変えたい」という思いからのスタートでした。

1年3ヶ月、収益0円。「ママ、スマホ見て遊んでるんでしょ」

なちゅらさんのSNSフォロワー数と収益の推移グラフ
編集部
ただ、そこから1年以上、収益はゼロだったんですよね。
なちゅらさん

何もプランがないまま入学して、自分には何が向いているのか、どんな発信が求められているのか、いろいろ迷いながら進んできました。第1回の札幌合宿に参加してからも成果を出せずに、かなり焦ったり、自分が情けないなと正直思っていました。

家族と過ごす時間を犠牲にして、迷惑もかけている中で、何もできていない状態で。家族には『ちょっと我慢の限界かな』というようなことは言われていました

編集部
お子さんたちは、どう見ていましたか。
なちゅらさん

最初はやっぱり、『ママ、携帯ばっかり見てて』『かまって、遊んで』『ママ、スマホ見て遊んでるんでしょ』と言われたりして。結構傷ついたというか、申し訳ないなと思いつつ、つらいなと思うこともありました。

編集部
ご主人は。
なちゅらさん

主人は『インターネットでお金を稼ぐってどうなの』と思っていて。『やるって言ってお金を払って学校に入ったり合宿に参加してるけど、大丈夫なの』『家に帰れば、1日あったことを話してくれてるのに、スマホ片手、パソコン片手であんまり聞いてなかったりして、どうなの』と。

『家族との時間、夫婦の時間を犠牲にしてまで、それって今やることなの』ということは、つい最近までよくありました。

「1円も稼げなかったら、札幌には行けない」——2回目の合宿へ

編集部
そんな中で、2回目の合宿に参加したんですね。
なちゅらさん

第2回の札幌合宿に参加すること自体も『どうなんだろう』とは言われていたので、家族で話を繰り返した上での参加でした。

この合宿は、1泊2日の本番に向けて3ヶ月前から課題が始まる、年に1度の集中プログラム。なちゅらさんは「収益を1円も出せなかったら札幌には行けない」という自分への課題を背負って、12月からの3ヶ月に臨みました。

編集部
合宿期間中は、どんな1日だったんですか。
なちゅらさん

6時くらいに起きて、家族の朝食と送り出しの準備をして、9時にパートに出勤するんですが、その9時までの間に朝のストーリーズを絶対あげるようにしていました。午後1時くらいに買い物をして帰ってきて、そこから撮影。2時過ぎに食事を取るか、時間がないときは取らずにそのまま編集。

夕方5時くらいまでやって、子どもたちが帰ってきたら夕飯の準備をしつつ、いまは携帯で全部作業ができる状態にしたので、夕飯を作りつつ、食べさせつつ、片付けしつつ、ずっとスマホ片手に作業している感じでした。

合宿期間中は1日15時間くらい作業していたと思います。朝4時から6時まで寝るか、あんまり寝ると作業できないので、わざと床で寝たり、椅子を並べて寝たりしていました。

編集部
そこまでやったんですね。
なちゅらさん

いつもスクールで聞いている話を、本当に実践していったというだけなんです。言っていただいたことを、ただやっていった、という感じで。

150人から3ヶ月で6万人。何が当たったのか

合宿後の収益とフォロワーの推移グラフ(11万円→28万円、150人→5.8万人)

2023年12月24日、フォロワー150人でスタートしたダイエットアカウント「なちゅら」は、年明けから急伸します。12月24日に出した投稿が2週間後の1月8日頃から回り始め、1万人を超えてからはさらに加速。3ヶ月でフォロワーは5万7,850人増え、リールの最高再生は121万回に達しました。

編集部
リールで工夫したことを教えてください。
なちゅらさん

とにかくわかりやすくすることです。1リールに1テーマと最初に決めて、誰が見ても『このポーズをこのためにやってる』とストレートに伝わる形にすること。あとは長すぎないこと。シンプルにすることが基本です。

それと、『夫が負けを認めた』『子どもが褒めた』みたいな第三者の言葉を入れると、リールがすごく回りやすくなるというのは、やっていて思いました。

編集部
121万回再生されたリールは、何を意識したものだったんですか。
なちゅらさん

あの動きはヨガの基本ポーズのひとつなんですが、あまり有名ではない動きで、やると全身をほぼ使うんです。シンプルな動きで、意外性があって、効果がわかりやすい。そこが自分の中でポイントだったかなと思います。

編集部
フォロワー1万人を超える前と後で、やることは変えましたか。
なちゅらさん

基本は同じです。シンプルにわかりやすいもの。ただ、雰囲気はちょっと変えました。1万人になる前は自分の表情もあまり見せずにポーズの投稿をしていたんですけど、いちばん回った動画がたまたま娘と一緒に撮っていて、話しながら自分の表情が明るかったんですね。

そういうのを見てフォロワーさんが安心してくださるのかなと思って、1万人を超えてからは、見ている人に話しかけるように表情を伝えることは意識しています。

編集部
ストーリーズでは何を発信していますか。
なちゅらさん

リールでは運動をシンプルに載せて、ストーリーズでは普段食べている食事、ダイエットに対する考え方、それとお酒ですね。私のアカウントはお酒が結構関係していて、お酒は大好きなので、ダイエットするときに絶対やめないものの1つでした。おすすめは辛口ワインの炭酸割りです(笑)。

編集部
「お酒を飲んでいいダイエット」は、コンセプトとして強いですよね。
なちゅらさん

続けないとダイエットは結局できないので、どこまで続けられるかというところは、副業と似てるなと、やっていて思いました。

実際になちゅらさん自身、ジムに通わずに10kgの減量に成功しています。「私にもできるかも」と思わせる緩さが、共感を集めた形です。

編集部
マネタイズは、どうやっていますか。
なちゅらさん

いちばん最初は楽天のアフィリエイトです。1万人を超えたあたりでPR案件のお誘いが来るようになって、それからは基本、PR案件をストーリーズで紹介する形です。2月は単価4,000〜6,000円くらいで、50件弱でした

売れた通知が来ると、買ってくださった方がいるんだな、ありがたいなという気持ちで見ています。

仲間のフィードバックを、翌日の投稿に全部反映する

編集部
合宿はコース別だったそうですね。
なちゅらさん

SNSコースに所属していました。目標がみんな基本的に一緒なので、具体的な作業の報告と、フィードバックが受けられるのがすごく魅力的でした。

投稿を上げたら皆さんに報告して、見た仲間が『こうした方がいいよ』とフィードバックをくれる。それを純粋に翌日の投稿で全部直す、というのを繰り返せるのが、すごくシンプルで、成果が出やすい形だったと思います。

編集部
普通のフォロワーさんは、指摘してくれませんからね。
なちゅらさん

本当に、いちばんの素晴らしいものをいただけたと思っています。逆に皆さんの投稿にフィードバックをお伝えするのも、めちゃくちゃ勉強になりました。指摘する方が、自分で作るより正直難しいんです。でもその視点に気づけると、自分の投稿にも生かせるので。

家族が変わった——夫の収支表と、娘の誕生日カード

編集部
収益が出たことを報告したとき、ご家族の反応はどうでしたか。
なちゅらさん

主人は『おめでとう』と言ってくれて。それから『いま頑張って稼ぐ稼げないって話をしてるけど、俺はずっと稼いでるからね』って言われました(笑)。確かにそうだなと思いましたし、面白い返しが来たなって。

でもいまは、すごく協力してくれています。相談にも乗ってくれますし、インスタの収支表を最近つけているんですけど、そのフォーマットを作ってくれたり、パーセンテージの式を立ててくれたり。

編集部
お子さんたちは。
なちゅらさん

すごく喜んでくれて。札幌から帰ってきたとき、ちょうど私の誕生日だったんですけど、お誕生日のカードに『ママ、お仕事頑張ってて偉いね』『いつもお仕事頑張ってくれてありがとう』って書いてあって。本当にそれが嬉しかったです。

いまは動画ができたら子どもに絶対見せるようにしていて、『この音楽合うかな』『この文字、小学生が見てもわかる?』と聞いたりしているうちに、逆に『これは合わないよ』とアドバイスをくれるようになりました。Instagramを通して、子どもといっぱい話せている感じがしています

編集部
お子さんたちには、お仕事をどう説明しているんですか。
なちゅらさん

自分が痩せた経験と情報を使って、これからダイエットしたい人に向けてわかりやすい運動の動画を発信してるんだよ、『いいね、勉強になったね』という人が、お仕事としてお金を返してくださるんだよ、という話をしています。ママはInstagramの発信が仕事なんだ、というのは理解してくれていると思います。

なちゅらさんの1日

現在のスケジュールです。パート(週3日・午前中)と家事・子育てのすき間を、スマホだけの作業でつないでいます。

時間内容
6:00起床。ストーリーズ2本作成(スマホのみ)、子ども送り出し
9:00パート勤務
12:00帰宅
13:00作業(撮影・台本)
14:00昼食、家事(合間にスマホで編集)
17:00子どもお迎え
18:00夕食
21:00作業(この時間までに投稿・メッセージ返信・台本)
24:00就寝
編集部
スクールは、どう活用していますか。
なちゅらさん

入学してからコンテンツは全て視聴しました。気になるコンテンツはノートに書いて何度も視聴しています。普段は家事や子どもの送迎中など、時間があれば耳で学んでいます。すき間時間の活用がいまの生活スタイルでは必須なので、耳学しやすいコンテンツはありがたいです。

勉強会には全て参加しています。どうしても参加できないときはアーカイブも見られるので、あとから見返して勉強しています。

それと、リアルイベントはイチオシです。合宿は毎年最大の目標なんです。第2期の合宿では、取り組みが少しずつ成果になって、自分自身の変化、メンタルの変化も感じていて、いまの自分がいちばん好きだと感じています

「1年後、ローンチするわと相談している自分」——これから

編集部
今後は、どうしていきたいですか。
なちゅらさん

0を1にするのがまず最初の目標だったので、まだ気持ちが追いついていないところはあるんですけど、なんで物が売れるのかを考えるのって結構面白いなと思っていて。フォロワーさんに必要な商品をお伝えできる力をつけたいです。

同時に、自分がやってきた方法で、これから痩せたいと思っている人の手助けになれるような、自分の商品を作ってみたいという気持ちが、今回の合宿で初めて湧き上がりました。いままでの人生で、自分の商品を買ってくださる方がいるなんて考えたこともなかったんですが、1年後の合宿で、自分の商品の計画書を全部立てて『私ローンチするわ』とみんなに相談している姿を想像しました。

KYOKO先生は対談の中で、「頑張った人にはちゃんと結果が伴う。正しい方法を継続することで、必ず成果は自分についてくる」と話しています。収益が出たとき、合宿の仲間たちは泣くほど喜んでくれたそうです。

編集部
今日はありがとうございました。
なちゅらさん
ありがとうございました!
Movie

なちゅらさんの対談動画

なちゅらさんの話は、動画で全編を見られます。収益0円から3ヶ月で月収28万円になった直後の、KYOKO先生との対談です(KYOKO先生はなちゅらさんを「スッシー」の愛称で呼んでいます)。

School

なちゅらさんが学んだ場所

なちゅらさんが入学したKYOKO先生のビジネス学園は、ライティング・SNS・YouTube・マーケティング・商品づくりまで、個人で稼ぐために必要なことを無期限で学べるスクールです。年に1度の合宿は3ヶ月前から課題が始まる集中プログラムで、同じ目標の仲間から毎日フィードバックをもらえます。

1年3ヶ月の収益0円は、無駄ではありませんでした。迷いながら学んだ土台に、正しいやり方と3ヶ月の集中が乗ったとき、150人は6万人になりました。

いま結果が出ていない人にこそ、届いてほしい話です。
ゼロの期間は、失敗ではなく、助走です。

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