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Interview — Voice 05

通勤電車で4年半書いた会社員が、
顔出しなしの英語ブログで月収100万円になるまで

大和博さん/40代・妻と2人家族/英語ジャンルのブログ×YouTube(2023年7月入学)

大和博さんのAI似顔絵イラスト

「電車のこの15分で何文字書けるかな、と。
ゲームのタイムアタックみたいな感じで、楽しんでやっていました」

京都大学を出て、メーカーで研究開発をしている現役のエンジニアがいます。本業は朝8時から夜8時、通勤は片道1時間半。その行き帰りの電車だけを積み上げて、顔出しなし・SEO集客のみの英語ブログを4年半書き続け、2023年9月、ブログだけで月収100万円(1,048,100円)を達成しました。ビジネス学園に入学したのは、その3ヶ月前。月20〜30万円だった収益が、入学後の3ヶ月で一気に大台へ届きました。

ビジネス学園で学ぶ、大和博さんです。挫折しなかった理由と、伸びた仕組みを、ビジネス学園編集部が聞きました。

※本記事は、KYOKO先生と大和さんの対談動画(記事末尾で紹介しています)と、ご本人の体験記をもとに構成しています。数字は対談時点のものです。冒頭のイラストは、顔出しをしていない大和さんに代わるAI似顔絵です。

名前
大和博さん(40代・妻と2人家族)
入学
2023年7月
本業
メーカーの技術職エンジニア(研究開発)。副業は顔出しなし・ビジネスネームで活動
現在の活動
英語ジャンルのブログ(2019年4月開始・SEO集客のみ)× YouTube
実績
入学前月20〜30万円→入学3ヶ月後に月収100万円達成(2023年9月・1,048,100円)。週刊東洋経済の英語学習法特集への執筆、企業セミナーへの登壇依頼も(対談時点)

まずは自己紹介から

編集部
編集部
大和さん、今日はよろしくお願いします。
大和さん

よろしくお願いします。大和博と言います。本業はメーカーで技術職のエンジニアをしています。副業で2019年4月から英語ジャンルのブログを作り始めて、基本これまでSEO1本でやってきました。SEOというのは、検索したときに自分の記事を上位に表示させて読んでもらう集客方法です。

最初はかなり苦労したんですけど、ようやく成果が出るようになって、今年の9月にブログだけで月100万円を達成することができました

編集部
編集部
100万円までに、どれくらいかかったんですか。
大和さん

大体、4年半くらいかかりました

金曜の報告会が怖かった——うつ寸前からの再起動

編集部
編集部
安定した本業がありながら、なぜ副業を始めたんですか。
大和さん

5〜6年前、私は結構メンタルが弱かったんですよ。職場で頑張って課長職まで行ったんですけど、そうすると毎週、怖い上司に報告しなければいけなくて。金曜日の報告会でものすごいダメ出しを受けて、人格否定的なことも言われたりして、すごくへこむんですよね。

議論を踏まえて金曜に文書を送ると、土曜の午前中に真っ赤に添削されて返ってくる。それも普通の添削ではなくて、『お前、真面目に考えてんのか』というようなことも書いてあって。メールを開くのも憂うつなんですけど、土日のうちに返信する風習があったので開くんです。土日も休まらないまま月曜に会社へ行って、また金曜日がやってくる。常に気が休まらなくて、うつ寸前まで行ったことがあります

編集部
編集部
そこから、どう立て直したんですか。
大和さん

これはまずいなと思って、本格的にメンタルの改善に取り組みました。心理学の専門家の方のお世話になって、半年間くらいかけて、かなり安定してきたんですね。そうしたら、何か新しいことにチャレンジしたいなと思って。いくつか選択肢があった中で、副業をやるのもありかなと。最終的に副業をやろうと決断した、という感じでした。

編集部
編集部
数ある副業の中で、なぜブログだったんですか。
大和さん

まず、顔出しをせずにできることが必須要件でした。あとは、論文や特許を書いてきたので、比較的論理的な文章を書くのは得意で、その文章力を活かせることはないかなと考えていたんです。

そのとき、知り合いにすでにブログをやっている方がいて、当時月20万円くらい稼がれていて、私からするともう神みたいな存在ですよね。その方からたまたま『私のブログに載せる記事を書いてもらえませんか』と声をかけていただいて、『ぜひお願いします』と。だからブログを始めようと思ったんですけど、最初にやったのはWebライターだったんです。当時はブログの記事の書き方も全く知らなくて、見出しを作る『H2』って何?という状態から、教えてもらいながら書きました。

通勤電車の15分刻み。タイムアタックで4年半

編集部
編集部
本業が忙しい中、いつ書いていたんですか。
大和さん

平日は仕事が朝8時から夜8時くらいまでで、通勤時間が片道1時間半から1時間40分くらいかかるんです。家に帰ってから作業するのは大変なので、基本的には通勤時間を使ってブログを作ってきました。行き帰りの電車で作業に充てられるのが大体1時間弱。必ずそこはブログの作業に充てると決めていました。土日はもう少し余裕があるので、2時間から、多いと6〜7時間くらいです。

編集部
編集部
電車の1時間弱で、何をやるんですか。
大和さん

記事の構成を考えるような頭を使う作業はエネルギーが必要なので、土日にやっていました。平日は記事を書くだけ。ひたすらタイピングです。1時間といっても、ここで15分、ここで20分という細切れなので、『この15分で何文字書けるかな』と、ゲームのタイムアタックみたいな感じで楽しんでやっていました

初収益まで半年。月10万円まで2年半

編集部
編集部
収益は、どう伸びていったんですか。
大和さん

始めてから半年くらいは、週に2記事上げても収益ゼロ、アクセスも1日に多くて10数PV、少ないと一桁という状態が続きました。半年でポコッと初収益が上がって、でもその後1年くらいは月2〜3万円が上限。1年半で初めて5万円を超えて、さらに1年経ったくらいで初めて10万円を超えました。そこからは比較的順調に、20万、30万、50万と伸びていった感じです。

編集部
編集部
何年も収益が小さい時期を、どう乗り越えたんですか。
大和さん

ブログは成果が出るのに時間がかかるので、収益をモチベーションにすると挫折しやすいと思うんです。他の方の基準を見ても、成果まで半年や1年かかるのが当たり前かなと思っていたので、金額ではなくプロセスを楽しむことに集中してきました

その1つが取材です。ブログのお問い合わせ経由で、ある英語スクールから『社長に会ってもらえませんか』と取材の依頼が来たことがあって、行ったらめちゃめちゃ面白くて、記事にするのも楽しくて。それ以来、インタビューや取材にはまって、ちょこちょこ入れるようにしたんです。ただ記事を書くだけじゃなくて、人の話を聞いて記事にする楽しみが増えたのは、続ける原動力として大きかったですね。

妻からゲームをやろうと誘われても、取材記事を書いている方が楽しくて。それを言うと叱られるので、ゲームのときはゲーム、作業のときは作業と、ほどよくバランスを取っていました(笑)。

取材→被リンク→上位表示→また取材。見つけた「成長サイクル」

編集部
編集部
伸びたきっかけは、何だったんですか。
大和さん

いくつかあります。始めて9ヶ月くらいの頃に記事の添削を受けて、『ブログを育てるなら、大手の英会話スクールの記事も置いた方がいいよ』と言われました。それまではニッチでマニアックな記事だけ書いていたんです。

『ブログはお店だと思ってください。果物屋さんにドラゴンフルーツしか置いていなかったら、何のお店かわからない。りんごやみかんという定番があって、その上でドラゴンフルーツが売りなんだよね、という形じゃないと、そもそも入ってもらえないよ』と言われて、そういう考え方もあるのかと。大手スクールを体験して記事を書いたら、後々じわじわ利いてきました。

あとは、セールスライティングを学んで紹介リンクまわりに応用したら成約率が上がったり、『文章が難しすぎる。2段階くらい目線を落として書いて』という指摘を受けて記事をリライトしたり、ですね。

編集部
編集部
「成長サイクル」を見つけたそうですね。
大和さん

私にバチッとはまったサイクルです。出発点は、さっきの取材記事なんです。スクールに取材して本気で記事を書いた後、『貴重なお話だったので、いろんな方に読んでほしい。御社のサイトでも紹介していただけませんか』とお願いすると、6割くらいの確率で企業の新着情報などで私のブログを紹介してくれるんですよね。信頼性のあるサイトからリンクをもらうと、Googleからのブログの評価(ドメインパワー)が上がる。そうすると、スクールの比較記事のような収益記事が上位に表示されやすくなるんです。

さらに面白いのが、上位に表示されると、今度は扱ったことのないスクールから『うちも記事で取り上げてもらえませんか』と問い合わせが来る。そこで『私は自分が体験したか、取材をしたスクールしか載せないことにしているんです。よろしければ取材させていただけませんか』と返すと、結構な確率で取材させてくれる。そうするとまた新しい取材記事が書けて、リンクをいただけて……といういいサイクルが回り出したんです。

このサイクルを見つけてからは、歯車が回り始めた感覚がありました。月10万円を超える少し前くらいから、一気に伸びていきました。

激戦区の英語で、どこを攻めたのか

編集部
編集部
英語は競合が強いジャンルの代表です。怖くなかったですか。
大和さん

試行錯誤しながら見つけていった感じです。大手の英会話スクールやオンライン英会話は、企業もどんどん参入していて、個人ではなかなか太刀打ちできない。だからそこは割と捨てました。

どうしたかというと、この10年くらいで伸びている『英語コーチングスクール』というジャンルに絞ったんです。英語業界のライザップみたいなイメージで、学習内容自体は決まっているけれど続けるのがとにかく難しい英語を、いかに効率的に継続させるかというサービスです。社会人に人気で、私自身も過去に受けて英語力が伸びた経験があるので自信を持っておすすめできますし、紹介報酬の単価も高めだった。ここは狙い目なんじゃないかと思いました。

編集部
編集部
集客用の記事は、何を書いたんですか。
大和さん

他のサイトにあまり書いていなくて、私が書けて、読者のためになりそうなもの、という消去法です。本業でアメリカの企業と毎週英語のWeb会議をしていて、相手が何を言っているかわからないところから始まって、片言で話していると割り込まれて、言いたいことを言えずに損をする、という苦い経験を重ねてきたので、ビジネス英会話のコツや短期間で上達する方法を書いたり。あとは『AIと英語力の関係』のような、他の人があまり思いつかない、ちょっとずらしたコンテンツですね。

こうした記事の読者層と、英語コーチングを求める層は、どちらも本気で英語に取り組むビジネスパーソンなので、うまくマッチしました。

「何者でもない自分が、何者かになっていくプロセス」

編集部
編集部
個人がSEOで戦うのは、年々難しくなっていると言われます。
大和さん

それは私もやっていてそう思います。ただ、昔がボーナスステージだっただけで、今がビジネスとして正常な状態なのかなとも感じます。

SEOでよく言われるE-E-A-T——経験・専門性・権威性・信頼性——って、抽象的で、最初は『ただの個人の僕に専門性とか権威性とか言われても困るんだけど』と思っていたんです。でもあるとき、個人ブログにとってのE-E-A-Tとは『何者でもない自分が、何者かになっていくプロセス』なんだろうと捉え直しました。ブロガーではなく、専門家がブログを書いているというつもりで記事を書くことを意識したんです。

編集部
編集部
具体的には、何をしたんですか。
大和さん

英語の習得法には第二言語習得論という研究分野があるので、500ページくらいの専門書を買って読んだり、参考文献の論文を読んだりして勉強しました。そうすると、スクールにいる専門知識を持った方と対話しても会話が成り立つので、『この人わかってるっぽいな』とまた新しいことを教えてもらえて、知識が深まっていく。

ある程度たまったところで、社会人が最短で英語を習得する勉強法のような1万2〜3,000字の長文記事を、丁寧に複数書きました。そうしたら、狙ったわけではないんですが、コミュニティからWebセミナーの依頼が来たり、東洋経済社から英語学習法特集の記事執筆の依頼が来たり、外資系企業から社員向けセミナーの依頼が来たり。引き受けているうちに、だんだん本当に専門家っぽくなっていった感覚があります。

編集部
編集部
これからSEOはどうなると思いますか。
大和さん

上位表示のテクニックは、今のGoogleの仕組みに特化したものなので廃れていくと思います。でも、E-E-A-Tを高める考え方、情報を構造化するスキル、読者の検索意図を測ること、競合を調べてオリジナリティを出すこと、簡潔で論理的な文章術。この辺りは、人が文章を読んで理解し、感情が動いて行動するという原始的な部分に根ざしているので、発信媒体が変わっても重要であり続けると思います

ただ、SEOだけでやっていくのはこれから難しくなるので、SNSやYouTubeなど集客経路を複数持つのは必須になっていくんじゃないかと思います。

「僕のための講習会だ」——月50万円×2ヶ月で決めた入学

編集部
編集部
すでに独学で成果が出ていたのに、なぜ入学したんですか。
大和さん

1番大きいのは、自分の商品を作りたかったからです。以前から、いずれは自分の商品を持ちたいと思っていて、『月50万円を2ヶ月連続』を自分の基準に決めていました。それを2023年6月に達成できたので、いよいよ、と。

ただ、商品を作って、集客の導線を引いて、ちゃんと売れるようにするのは相当大変だと元々わかっていました。自分でやってできなくはないかもしれないけれど、めちゃめちゃ時間がかかって非効率だろうと。プロから教わるのが絶対大事だと思って調べても、マーケティングの一部を切り取った講座はあっても、自分の商品を作って販売するところまで一貫して教えてくれるところがないんですよね。

そんなとき、2023年7月にKYOKO先生の夏期講習セミナーの案内が出て、テーマが『自分の商品を持って永続的に売上を上げるには』だった。『これ、僕のための講習会なんじゃない?』と思って即申し込みました。出てみたら超濃い内容で、セミナーの内容と流れそのものが芸術、まさにマーケティングの芸術だと思ったんです。この先生のスクールなら間違いないと、即決で入学しました。

編集部
編集部
入ってみて、どうでしたか。
大和さん

まずコンテンツのクオリティに驚きました。最初に『マーケティングの分析をして、ビジネスプランを作ってください』という課題をいただいて、そんなこと言われてもどうしたらいいんだろうと思うじゃないですか。それが全部コンテンツに入っているんです。

たとえば3C分析——市場・競合・自社を分析するマーケティングの有名な枠組みですが、概念は知っていても、自分のビジネスでどうやるかはわからない。その手順まで全部書いてあって、実例もあるので、自分の場合に置き換えていくと自然に計画書が出来上がっていく。これは1人でやっていたら絶対無理だったな、というのが最初に感じたことでした。

KYOKO先生はこの計画書を「今まで見てきた中でトップ3、いや1番かもしれない」と評しています。

SEOで月100万円稼いでいた僕が、SEOの授業で腰を抜かした

大和さんの入学してからの収益推移グラフ。入学前は月20〜30万円、入学後に月50万円、入学1〜2ヶ月後に月80万円、入学3ヶ月後に月収100万円を達成

入学前に月20〜30万円ほどだった収益は、入学後に月50万円、1〜2ヶ月後に月80万円、そして3ヶ月後の2023年9月、月収100万円(1,048,100円)に到達しました。

編集部
編集部
もうひとつ衝撃があったそうですね。
大和さん

KYOKO先生にこんなことを言うのもあれなんですけど、入った直後は『SEOのコンテンツは見なくてもいいかな』と思って、あまり見ていなかったんです(笑)。あるとき、スクールのオンライン飲み会の雑談で、先生が『これからYouTubeでもSNSでも何でもやる人は、必ずSEOの構造を理解しないとダメだよ』と熱く語っておられて。それならと改めて見てみたら、腰を抜かすほどびっくりしました

SEOの情報って、抽象的すぎる話か、断片的な話が大半なんです。私は関連書籍を10冊以上読んで、有料教材も買って、Webページも大概見てきましたが、ここまで体系的にまとまっていて詳しいコンテンツは見たことがなかった。『なんだ、SEOの攻略本じゃん』と。最初にこれを見ていたらもっと楽できたのになと思いました(笑)。

初心者向けのところから始まりますが、中上級者でも『おおっ』と思うことが書いてあって、繰り返し見るほどスルメみたいに味わいが出てくるコンテンツだと思います。

編集部
編集部
ブログで結果が出ている人が、基礎の授業に戻ったわけですね。
大和さん

答え合わせができる、というのもありました。今まで疑問だったことが、こういうことだったのかと。

大和さんの1日

本業と両立している、平日のスケジュールです。行き帰りの移動中が、そのまま作業時間になっています。

時間内容
6:30起床
7:00出勤(移動中にブログ記事・台本作り・スライド作り・耳学)
8:00本業
20:30帰宅中(ブログ記事・台本作り・スライド作り・耳学)
23:30就寝
編集部
編集部
スクールは、どう活用していますか。
大和さん

コミュニティのチャットは、フィードバックをメインに、交流にも使っています。『人は環境に左右される』という言葉の通り、この空間の中で頑張りを伝え合えたり、雰囲気を感じられたりすることが、お互いに相乗効果を得られる環境でありがたいです

あとはイベントですね。画面越しでは伝わらない部分や、その場で感じるオーラや感情は、自分を変えるきっかけになる。この感覚を味わうために参加するくらいです。

編集部
編集部
イベントで、ご自身の変化はありましたか。
大和さん

勉強会で、生徒が講師役として話をさせてもらえる機会があって、1回登壇させていただいたんです。それまでは、ブログで成果を出しても『自分なんて大したことない』と、自分で自分を認められていなかったし、コミュニティにもまだ溶け込めていないんじゃないかと思っていました。でも実際に話したら『わかりやすかった』とすごく感謝されて、『今の私のままでもいいんだな』と認められたのが大きかったですね

ビジネスの学習がしたくて入ったのですが、表情が豊かになったとか、コミュニケーション力が上がったとか、自分が苦手だと思っていた部分が実はそうではなかったかもしれないと気づく機会もあって、思いがけない自分の変化に満足しています。

対談の中でKYOKO先生は「秘密の話ですが、この対談は2回目の撮影です」と明かしています。半年前の1回目はガチガチで撮り直しになり、人間味が出てきたいまの大和さんで撮り直したのだそうです。

手先は不器用、書類はケアレスミス——スーパーマンではない話

編集部
編集部
京大卒のエンジニアで、何でもできるイメージを持たれませんか。逆に苦手なことはありますか。
大和さん

めちゃくちゃいっぱいあります。まず手先が不器用で、小学校の家庭科で針に糸を通せない。理系なのに実験が苦手で、スポイトで一滴垂らそうとすると数滴ドバドバいっちゃう。料理は妻と分担しているんですけど、トマトを切ると絶妙な力加減ができなくて毎回潰して怒られますし、皮むきは10年以上やってもピーラーがないとじゃがいもに向き合えません(笑)。

事務作業も、細かい正確性が求められるものはケアレスミスが多くて、仕事で輸出書類を2回続けて間違えて先方が激怒して、書類は他の人にお願いすることになったこともあります。手先を極めるビジネスは、絶対無理ですね。考えたくないです。

編集部
編集部
だからこそ、得意なことで戦う。
大和さん

ビジネスはどうしても年数が必要になるので、自分の強みや、好きで興味のあるところでやるのが大事だと思います。新しいジャンルに挑戦するコツも、その分野が結構好きだなというのが割と大事なんじゃないかなと。市場の大きさももちろん大事ですけど、長丁場でやることを考えると、好きじゃないと続かない。

私も、専門書を読むのも論文を読むのも人に話を聞くのも楽しいと思えるくらいには英語が好きだったので。そうじゃないと、好きでもないジャンルの専門書を読むなんて苦痛でしかないですから。

「やる前とやった後では、見える景色が全然違う」——これから

編集部
編集部
今後の目標を教えてください。
大和さん

これからは自分の商品を作って売っていきたいです。人に教えるのは割と好きなので、自分で英語コーチングのようなことをやってみたい。金額的には、ブログで達成した月100万円を、今度は自分の商品で達成してみたいと思っています。

そのために最近YouTubeでの発信も始めました。顔出しはできないので、その中でどう自分らしさを出していくか、試行錯誤しているところです。論理という幹だけでは勝っていけないので、話し方や価値観、キャラクターといった世界観の部分をうまく出していけるようになりたいですね。

編集部
編集部
最後に、これから始めようか迷っている方へメッセージをお願いします。
大和さん

これからやろうと思うときって、本当に稼げるのかなとか、不安なことがいっぱいあると思うんです。でも、まずは一歩踏み出して行動してみるのが大事じゃないかなと思います。うまくいけば万々歳ですし、頑張って成果が出なかったとしても、それも1つの経験で、次はこうしてみようという新しいアイデアが出てくる。やる前とやった後では、見える景色が全然違うので

編集部
編集部
今日はありがとうございました。
大和さん
ありがとうございました!
Movie

大和さんの対談動画

大和さんの話は、動画で全編を見られます。ブログだけで月収100万円を達成した直後の、KYOKO先生との対談です。

School

大和さんが学んだ場所

大和さんが入学したKYOKO先生のビジネス学園は、ライティング・SEO・SNS・YouTube・マーケティング・商品づくりまで、個人で稼ぐために必要なことを無期限で学べるスクールです。SEOで月100万円を稼ぐ人が「攻略本」と呼ぶ授業から、自分の商品を作って売る導線づくりまで。すでに成果がある人ほど、伸びしろが見える場所です。

4年半、通勤電車の15分を積み上げてきた大和さんは、視点を足した3ヶ月で大台に届きました。

「やる前とやった後では、見える景色が全然違う」。
その最初の一歩は、すき間の15分からで大丈夫です。

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