当記事は、私が運営する副業の学校で先日行われた「強化合宿」での学びをシェアする記事です。
副業の学校メンバーだけしか参加できないイベントですが、あまりにも熱量が高く学びが深かったので、当ブログの読者さんにもシェアしたいと思いました。
そして、誰よりも学ばせていただき、大切なことに気付かせて頂いたのは、主催者である私でした。
ビジネスマンであり、マーケターである私が、どんなことに気づいたのか・・・
これからネットを通してお仕事をしていきたい読者さんの大切な学びになるはずです。
【ダイジェスト】強化合宿シェア会 in 副業の学校オンライン勉強会
まず、この動画をみていただければある程度のことはわかるでしょう。
この日、不覚にも私は号泣してしまったんですね・・・お恥ずかしい!
でも、これが本心です。見てもらえばわかります。
そして、このオンライン勉強会後、多くの・・・本当に多くの嬉しい声をいただきました。
最近涙したことある?俺は今日涙したんよね。#副業の学校 オンライン勉強会で。いやー久しぶりに感動。っていうかKYOKOさん@KYOKO_Affiliateの涙に心揺さぶられたんよ。その姿に俺はこの学校に入ってよかったと心底思った。「感動」って人と人が触れ合って起こすことが一番強力やと思う。俺頑張るよ
— ぴろし@59歳の動画クリエイター (@PiroshiW) March 15, 2023
#副業の学校 オンライン勉強会に途中から参加。
— MIKA@副業の学校生 (@MIKA_shoku) March 15, 2023
先日行われた合宿参加メンバーからの分かち合い発表の後#KYOKO先生 がグッと詰まり涙…
それを見た合宿に参加してない私も涙😭
先生とメンバーが一体となり
一人じゃないんだと😭
AIが台頭する世の中、大切なのは人の「感動」や「個性」や「愛」💖
なぜ…
— 夢を叶えるこじこじ@副業の学校生 (@KojiKoji0702) March 15, 2023
合宿に参加してないのに
合宿に参加した方々の話を聞いてると
涙が溢れてきた…
なんだこの気持ち…#副業の学校#オンライン勉強会#副業の学校札幌合宿@KYOKO_Affiliate
#副業の学校
— しょうちり (@Organic_Farm910) March 15, 2023
今日の勉強会
合宿参加者の皆さまの
自信のある晴れやかな表情や
しっかりとした話し方、目の輝き
を感じる事ができ本当に素晴らしい
合宿だったのだと感じました。
KYOKO先生の涙に感動して
もらい泣きしてしまいました。
次回は必ず参加します!
皆さまありがとうございました。
今日初めてzoom勉強会に参加しました!#副業の学校 に入校して2ヶ月。
— coma@副業の学校生 (@coma_saya) March 15, 2023
札幌合宿⁈何何⁇と状況把握してないまま今日のシェア会で最後はKYOKO先生と一緒に泣くという😂
まだ何も出来てない私ですが、すごく良い先生、コミュニティに出会えたんだという確信が持てました。スイッチ入れます!感謝です
@fukugyou_gakkou 副業の学校オンライン勉強会&札幌合宿シェア会
— aki(アキ) (@aki_affiliate) March 15, 2023
・皆さんそれぞれが課題を持ち帰り成長を続けていく
・単なるオンラインスクールでない
・KYOKO先生が母校に寄付されてから、コミュニティの空気感が変わってきたような気がしています!
いつもありがとうございます#副業の学校
#副業の学校 勉強会
— さーや|Webライター×ブロガー (@Saaya_Web) March 15, 2023
合宿を乗り越えたメンバーのお話は、本当に心打たれました😭都合がつかず参加できなかったのが悔やまれます。新たな挑戦を通して一回り成長し、来年こそは参加するぞ!大人になっても熱くなれる環境に感謝です✨本日は貴重なお話をありがとうございました😊@KYOKO_Affiliate
今日のオンライン勉強会の感想ツイート見るだけで感動してる私、、どういうこと?!
— Kasumi@副業の学校 (@Kasumi_7050) March 15, 2023
はよアーカイブ見な、、!!帰宅中。。#副業の学校
#副業の学校 ってスゴイんだよ。
— みやきみ@うちのMダックスが17歳になりました (@mmyaki) March 15, 2023
生徒が #KYOKO先生 泣かしちゃうんだから。
イジメじゃなくて、#感動 でね。
そして、いい大人がみんなでもらい泣きさ。
なんてステキな空間。
こんなのなかなか味わえないよね。
aiで効率化はできても、心を揺さぶるような、涙をさそうような物語は生み出せない。今回の勉強会で強く感じました。苦しい困難の先には大きな感動が待っているもの。それを生み出した副業の学校は凄いっす。一番大事なものは知識とかノウハウじゃないんですよね。#副業の学校@KYOKO_Affiliate
— こわた@図解|デザイン|イラスト (@junichikowata) March 15, 2023
オフラインで会うことで伝わる熱量や、その価値に気付けたことに感謝。
— りきらら@沖縄出身のWebライター (@rikilala01) March 15, 2023
自分の良いとこもダメなことも、みんなから言ってもらえると嬉しい!
KYOKO先生の言葉からも、感動が伝わりました。副業の学校は唯一のスクール。#副業の学校#副業の学校札幌合宿
#副業の学校 オンライン勉強会ありがとうございました!
— ひまる🖊Webライター (@ssofs_fld) March 15, 2023
「自分の中の何かが変わる」合宿に行くメリットは凝縮すればこの一言に尽きるのかなと思います!
次回は応募倍率が跳ね上がり狭き門となりそうで今から怖いですが😂
オンライン勉強会が終了!
— YOSHIOKA@副業の学校生×個別指導受講中 (@YK_netbuisiness) March 15, 2023
今回は札幌合宿のシェアを中心とした内容でした。
KYOKO先生、Jさん、司会のサケサカマスター、勉強会参加メンバーの皆さんの熱量は高いものがあり、「副業の学校生で良かった」と感じました!
1年後の自分と第2回合宿が楽しみです。#副業の学校札幌合宿
#副業の学校 オンライン勉強会 合宿シェア会
— イモト(イモタツ)@Webライター(副業の学校生) (@fishesnurse) March 15, 2023
#副業の学校札幌合宿 のメンバーとして参加できたことは、私の誇りです!
苦しいことをやったから感じられる価値、涙の流れるような感動を感じさせてくれてありがとうございます😭@KYOKO_Affiliate KYOKO先生、J先生に感謝!
そもそも強化合宿ってなに?
副業の学校で開催した特別イベントです。
副業の学校に在籍しているメンバーしか参加資格はなく、 その中でも審査制で行いました。
つまり参加したくても参加できなかったメンバーもいるということです。
趣旨としては、2日間のリアル勉強会( in 札幌)を目指し、ビジネスプランニングと課題作成にコミットするというもの。
この期間は、いつも以上に本気でビジネスに向き合い、大きく成長することが目的です。
しかも、事前に4時間を超えるような超豪華セッション計2回も行っており、実際は参加した時点から合宿はすでに始まっていたのかも・・・
合宿の事前セッション後も、熱量の高まりがすごかったです。
「精神と時の部屋」と表現するメンバーもいました。
副業の学校強化合宿の真価は「本気の基準」を高めること
この企画のスローガンは「みんなが主役」
求められるのは、積極性と本気度です。
だから、私は初回ミーティングの時にこういいました。
「この合宿では、あえて言いたくないこともいいます」と。
実際、かなり厳しいことをいいました。
- この設計では誰も商品を買わない
- まったく価値が伝わってこない
- そもそも日本語として理解できない
などなど・・・普通だったらかなりショックな内容です。
しかしですね、画面の向こうのユーザーは、あなたから商品(アフィリ広告でも)を買わない理由を絶対に教えてくれないんですよ!
イマイチなビジネスプランにお世辞で「いいですねー」「頑張ってますねー」と投げかけるのは、価値ではありません。
そういうのは、怠慢ですし「手抜き」といいます。
だから、成長してほしいからこそ、きついこともいいました。
合宿当日に、発表するための課題も仕上げなきゃいけないため、作業量も普段とは比べ物にならないほど増えたでしょう。
普段ぬるま湯に浸かっている状態から、急激にスパルタに移行するため、短期間で高負荷に耐えなくてはいけません。
ですがどうでしょう・・・この合宿が終わってみた今、参加メンバーの「本気の基準」は、 驚くほど底上げされました。
ビジネスに挑戦する多くの人は、こう言います。
「私も一生懸命がんばっています」
ですが、“頑張ること”って、どの程度でしょうか?
人それぞれだと思いますが、おそらくは “あまり無理のない程度にがんばっている” そうではないですか?
それがダメだとは思いません。人それぞれですから。
ですが、大きな何かを手に入れたいと思っているのであれば、ディフェンスしながらオフェンスなんてできません。
決める時は決めなきゃいけないし、やる時はやらなきゃいけない。
人生には、本気にならなきゃいけない瞬間が必ずあります。
そこを中途半端にしてはいけないなと。
やるならフルパワーです。どちらかに振り切る覚悟がないのであれば、どちらも諦めた方がいい。
こうして、“がんばること” の基準値が高まったことで、彼らはデフォルト状態でもあまり負荷を感じることなく作業を継続することができるはずです。
それは最後には、結果となって彼らの元に帰ってきます。
合宿当日の本格的なブランディング講義
2日目の合宿始まりましたー🎉
— KYOKO先生 (@KYOKO_Affiliate) March 11, 2023
今日も有益な授業やっていきます🔥 pic.twitter.com/WLccTjNcpM
おはよう!副業の学校の強化合宿1日目。赤字覚悟の豪華プログラムを組みました🔥直接授業も行うので今から楽しみで仕方がありません。2個も3個も成長して帰っていくメンバーばかりになること間違いなし。今日も全力で挑みます。今日やることをリプに! pic.twitter.com/y3hoCe0NLL
— KYOKO先生 (@KYOKO_Affiliate) March 9, 2023
さてさて、合宿1日目のセミナーはじめますか🔥 pic.twitter.com/ZW7r21Qyi2
— KYOKO先生 (@KYOKO_Affiliate) March 10, 2023
合宿当日は急遽、本格的なブランディングの講義セミナーを行いました。
AI が登場したこれからの未来で戦っていくために、最も重要なのは「個人の価値」だと断言します。
“ブランディング” という抽象的なマーケティング理論を、わかりやすく言語化して解説しているところはそう多くありません。
しかし、これから私たちに必要なのは、まさにこのブランディング技術。
この件に関しては、私もよくTwitterで発言していますが、「この人が好き」に勝るマーケティングはない。
これです。
これに関して、44項目に細分化し資料を使った徹底的なセミナーを行いました。
講義の感想も嬉しいものがたくさん届きました!※1部紹介します
こんな感じで、抽象的なブランディングについて多くの学びを持ち帰ってもらえたと思います。
参加メンバーは何を持ち帰ったのか・・・
結論からいうと、今回の合宿は“大成功”でした。
彼らは何を持ち帰ったのか・・・それは「本気になれた自分」なのかなと。
実際に、何名もの方が涙を流していました。
- 課題に取り組んでいるとき悔しくて流した涙
- 合宿当日に感極まって流した涙
- 合宿終了後ほっとして出てしまった涙
それぞれの思いが、涙となって現れました。
普通は、たかだかオンラインスクールのリアルイベントに参加したぐらいで泣いたりしません。
涙が出るのは、本気だったからです。
この体験は、必ずやなにかの糧になる。
大人になって、本気で何かをやっている人が、どれほどいるでしょうか?
死に物狂いで必死になった最後は、いつだったでしょうか?
死んだような目で、生きている大人のなんと多いことか。
必死になることを “かっこ悪い” とばかりに、「事なかれ事なかれ」で生きている人のなんと多いことか。
失敗するのが、怖いからなんですよね。
失敗するとカッコ悪いから。
でも違います。
この合宿に参加したメンバーは、みんなズタボロになりながらも相当かっこよかった。
目がキラキラしていました。
副業の学校メンバーの全体チャットには、私からこう記しました。
この合宿のスローガン「みんなが主役」に付け加えて、メンバー全体にこの言葉を送ります。
「夢にときめけ!心を燃やせ!」
大人になっても本気になってください。
私は本気の人間が好きです。
副業の学校の主催者として、そんなメンバーに出会えたことを心から感謝してる。
副業の学校とKYOKOのブランド価値は “感動” だと気づいた
この合宿において、私が熱烈に講義したテーマ「ブランディング」
講義している私こそ、一番の気づきがありました。
それは、私のサービス副業の学校と、私自身のブランド価値についてです。
それは「感動」だと。
手前味噌にはなりますが、副業の学校は最高のスクールであり、業界唯一の価値があると確信しました。
それは、コンテンツのクオリティとか学習サイトの利便性とかそんなんじゃありません。
(それも自信ありますが)
「ここでしか味わえない体験や感動」これはAIにはもちろん、他者にも意図的に作ることは難しいのではないでしょうか。
私の理念や信念が作り出した “見えない価値” が、たくさんの人の人生にドラマを作る。
それを側で見させてもらえるなんて・・・これ以上のやりがいってあるでしょうか。
私は、やはり仕事は情熱だと思うんです。
そんな熱い気持ちにさせてくれたメンバーに、 この場を借りてお礼をいいたい。
副業の学校ありがとう! メンバーのみんなありがとう!
ここに在籍する全てのメンバーに感動を与えられる存在であり続けるため、 私も精進してさらにスキルアップしていかなくてはいけませんね。
最後にもう一度この言葉を贈ります。
夢にときめけ!心を燃やせ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。