フリーランスと副業の違いとは?兼業という考え方もあわせて整理します

公開 2026/09/14|更新 2026/09/10
フリーランスと副業の違いとは?兼業という考え方もあわせて整理します
この記事の目次を見る読了目安 約19分
  1. フリーランス・副業・兼業——まず言葉の定義を整理しましょう
  2. 「副業」は”もう一本の収入”という意味
  3. 「フリーランス」は雇用形態・働き方のスタイル
  4. 「兼業」は「複数の仕事を同時に持つ」こと全般を指す
  5. 税務・社会保険・確定申告——実務で違いが出るのはここ
  6. 所得の種類が変わる
  7. 確定申告のルールが違う
  8. 社会保険・年金の扱いが大きく変わる
  9. 副業でフリーランス的に働く——「副業フリーランス」という現実的な選択肢
  10. 会社員をしながら、業務委託で仕事を受ける
  11. 副業フリーランスは「会社の就業規則」を確認してから
  12. フリーランス・副業・兼業——自分に合う選択肢はどれか?
  13. 今すぐ生活の土台を変えるのが怖い → 副業からスタート
  14. スキルが明確で仕事が受けられる目処がある → フリーランス独立も視野に
  15. 複数の仕事を対等に持ちたい → 「兼業・複業」という視点で考える
  16. よくある質問——フリーランス・副業・兼業についての疑問
  17. Q1. 副業収入はいくら以上から確定申告が必要ですか?
  18. Q2. 「個人事業主」と「フリーランス」は同じですか?
  19. Q3. 副業でYouTubeをやっている場合、どういう扱いになりますか?
  20. Q4. フリーランスになると有給休暇や労災はなくなりますか?
  21. Q5. 兼業を始めるとき、会社に相談すべきですか?
  22. まとめ|フリーランス・副業・兼業、どれを選ぶかより「どう育てるか」

「フリーランスになりたい」と思っているのか、「副業をしたい」と思っているのか、自分でも区別できないまま調べ続けている……ということ、ありませんか?

「副業」「フリーランス」「兼業」という言葉、なんとなく似ていて、なんとなく違う気がして、でも正直よくわからない。

そういう状態で「副業 始め方」とか「フリーランス なり方」と検索しても、どの記事がどの自分に向けて書かれているのかが判断できなくて、情報だけがたまっていく感じ、すごくわかります。

デスクの上にスマホと手帳を広げ「副業?フリーランス?」と考え込む女性の手元

実はこの2つ、働き方の違いというより「税金・保険・契約」の扱いがまるで違います。ここを知らないまま踏み出すと、あとから手取りで大きな差がつくこともあるんです。

この記事では、フリーランス・副業・兼業の違いを表で整理して、自分がどれに当てはまるのか、どこから始めるのが安全なのかを順番に確認していきます。

この記事で分かること
  • フリーランス・副業・兼業、それぞれの定義と違いのポイント
  • 税務・社会保険・雇用形態の観点からみた実際の差
  • 「自分はどれを選ぶか」を判断するための3つの視点

フリーランス・副業・兼業——まず言葉の定義を整理しましょう

ホワイトボードに「フリーランス」「副業」「兼業」と書かれた図解のイメージ

そもそも、この3つの言葉はどこから来ているのでしょうか。

ひとつずつ、丁寧に見ていきましょう。

「副業」は”もう一本の収入”という意味

会社のIDカードを持ちながら別の仕事の資料を見ている人のデスク

副業というのは、読んで字のごとく「主たる仕事(本業)の傍らにある、別の仕事」のことです。

本業がある状態を前提として、そこに収入のルートを追加する、というイメージです。

重要なのは、副業という言葉それ自体には、雇用形態の定義が含まれていないということなんですよね。

つまり、副業として「別の会社でアルバイトをする」ことも副業だし、「ライターとして個人で仕事を受ける」ことも副業だし、「ハンドメイド作品をネットで売る」ことも副業になります。

副業の3パターン(アルバイト・フリーランス的業務委託・物販)を示す比較インフォグラフィック

雇われる形でも、独立した形でも、本業以外で収入を得る行為全体を「副業」と呼ぶわけです。

なので、「副業をする」という言葉の中には、実はフリーランス的な働き方も含まれうる、という点が最初のポイントです。

「フリーランス」は雇用形態・働き方のスタイル

カフェでPCを開いて自由に仕事をするフリーランスの女性のイメージ

フリーランスは「特定の会社や組織に雇用されることなく、自分のスキルや知識を個人で販売して仕事をするスタイル」のことを指します。

副業が「収入の本数」に注目した概念だとすると、フリーランスは「雇用関係の有無・働き方のスタイル」に注目した概念なんですよね。

フリーランスとは、特定の企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門的なスキルや経験を提供し、契約に基づいて仕事をする個人事業主のことを指します。

内閣官房 フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン

フリーランスは、仕事ごとに契約を結ぶ「業務委託」や「請負」といった形で働くことがほとんどです。

会社に雇われているわけではないので、給与所得者ではなく事業所得者として扱われることになります。

「給与所得者 vs 事業所得者」の違いを示す二項対比インフォグラフィック

ここが税務上の大きな違いにつながるので、後ほどくわしく説明しますね。

「兼業」は「複数の仕事を同時に持つ」こと全般を指す

ふたつの会社のロゴが並ぶ名刺イメージ、またはカレンダーに複数の仕事予定が入っているイメージ

兼業という言葉は、「本業と別の仕事を兼ねる」という意味で使われます。

これも副業と似ていて、「複数の仕事を並行して持っている状態」を表す言葉なんですが、ニュアンスが少し違います。

副業が「本業 + 小さなサブの仕事」というイメージなのに対して、兼業は「ふたつ以上の仕事が対等に、あるいはそれぞれ一定の比重を持って存在している」イメージで使われることが多いです。

「副業イメージ(本業9:副業1)」と「兼業イメージ(仕事A5:仕事B5)」を比較した円グラフ図

農家をしながら会社員をする、というような「農業と会社員を兼ねる」ケースは、昔から「兼業農家」という言葉で呼ばれてきましたよね。

また最近は「複業(ふくぎょう)」という表現を使う人もいて、これは「副」の字が持つ”サブ”のイメージを避けて、複数の仕事が対等にある状態を表すために使われることが多いです。


税務・社会保険・確定申告——実務で違いが出るのはここ

確定申告書類と電卓が並ぶデスクのイメージ

「言葉の定義はわかった。でも、実際に何が変わってくるの?」という話をしましょう。

フリーランスと副業(雇用形態ありの場合)では、税金・社会保険・申告の方法がかなり変わってきます。

所得の種類が変わる

「事業所得」「雑所得」「給与所得」を3つの箱で整理した手書き風インフォグラフィック

会社員として副業をする場合、その副業の内容によって「所得の種類」が変わります。

  • 副業でアルバイトをした → 給与所得(副業先からも給与として受け取る)
  • 副業でライターや講師として個人契約した → 雑所得 or 事業所得(業務委託で受け取る)
  • ハンドメイド販売、せどり、YouTube広告収入 → 雑所得 or 事業所得

フリーランスとして独立している場合(本業がそれ)は、ほぼすべての収入が事業所得になります。

「雑所得と事業所得の境界線」を説明する注釈付きインフォグラフィック

雑所得と事業所得、何が違うのかというと、いちばん大きいのは青色申告が使えるかどうかです。

事業所得として認められると青色申告ができて、最大65万円の特別控除が受けられます。

雑所得だとこの控除が使えないので、税負担が変わってきます。

事業所得として認められるためには「継続的・反復的に収益を得ている」「利益を出す意図がある」といった実態が必要で、規模や継続性が問われます。

「月に1〜2回だけ、趣味の延長でお小遣い程度」だと雑所得、「毎月継続的にクライアントから受注していて、収入も一定以上ある」と事業所得、というイメージを持っておいてもらうといいかもです。

確定申告のルールが違う

会社員(年末調整)とフリーランス(確定申告)の比較フロー図

会社員は基本的に年末調整をしてもらえるので、確定申告は「副業収入が年間20万円を超えた場合」のみ必要です。

フリーランスとして独立している場合は、収入の多少にかかわらず、毎年確定申告が必要です。

給与を1か所から受けていて、かつ、その給与の全部が源泉徴収の対象となる場合において、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く。)の合計額が20万円を超える

国税庁「確定申告が必要な方」

「副業収入が20万円以下なら確定申告不要」は、会社員の場合のルールです。

フリーランスに切り替えたら、このルールは適用されなくなるので注意が必要ですね。

社会保険・年金の扱いが大きく変わる

健康保険証と年金手帳のイメージ、「会社員」「フリーランス」でどう変わるかの分岐図

会社員の場合は、健康保険・厚生年金に会社が半額負担してくれています。

副業で収入が増えても、本業の会社員としての雇用が続いている限り、この仕組みは変わりません。

でも、フリーランスとして独立すると、社会保険は「国民健康保険」と「国民年金」に切り替わります。

国民年金は全額自己負担で、国民健康保険料は前年の収入によって計算されます。

会社員の社会保険(折半あり)とフリーランスの社会保険(全額自己負担)の負担額を比較した図

フリーランスになりたいと考えているなら、「会社員を辞めることで社会保険の負担がどう変わるか」をあらかじめシミュレーションしておくことが、かなり大切です。

これを見落として独立した結果、「え、こんなに保険料が上がるの?」と驚く方が本当に多いので、事前確認を強くおすすめしたいところです。


副業でフリーランス的に働く——「副業フリーランス」という現実的な選択肢

会社員として働きながら夜・週末に個人仕事を受けているイメージ(デュアルライフ的な絵)

「フリーランス」と「副業」は対立する概念ではなくて、組み合わさることがある、という話をしておきたいと思います。

これ、意外と混乱のもとになっているポイントなんですよね。

会社員をしながら、業務委託で仕事を受ける

午前は会社員・夜は個人ライターやデザイナーとして働く一日のスケジュール図

会社員の立場を保ったまま、副業として「業務委託・フリーランス的な仕事」を受けることは、今の時代かなり一般的になってきました。

この場合の所得区分は、先ほど説明した通り「雑所得 or 事業所得」になります。

本業の会社を辞めずに、フリーランス的なスキル仕事を副業として育てていく、というルートです。

私のビジネス学園の受講生さんでも、このルートをとる方がいちばん多いんですよね。

たとえば、会社員をしながらコンテンツ制作を副業で始めて、1〜2年かけて収益が安定してきたところで独立を選んだ方がいます。

「最初から全部フリーランスで、という度胸はなかった。でも副業として試す期間があったから、怖くなかった」と言っていました。

副業からフリーランス独立へのステップを示すロードマップ図(副業期→収益安定期→独立検討期)

副業でフリーランス的な仕事を積み上げながら、本業の収入で生活の土台を守る。

このアプローチは、リスクを小さく保ちながら可能性を広げるという意味で、行動経済学でいう「損失回避」の傾向とうまく付き合う方法でもあります。

損失回避というのは「得をする喜びより、損をする痛みの方が心理的に約2倍重く感じる」という人間の傾向のことです。

「仕事を辞めて独立する」という選択が怖く感じるのは、当たり前のことなんですよね。

だから「辞める前に副業で試す」というステップを踏むのは、その心理傾向に無理やり抗うのではなく、うまく付き合う選択だと思っています。

副業フリーランスは「会社の就業規則」を確認してから

会社の就業規則ファイルを開いて確認しているイメージ

副業でフリーランス的に仕事を受ける前に、ひとつ必ずやってほしいことがあります。

それは、勤務先の就業規則で「副業・兼業」に関する規定を確認することです。

⚠️ 注意

日本では法律上、副業を一律に禁止する規定はありません。ただし、会社の就業規則で副業禁止・許可制・届け出制などが定められている場合は、それに従う必要があります。勤務先の規則を確認しないまま副業を始めると、トラブルになる可能性があります。

最近は国も副業・兼業を推奨する方向に動いていて、就業規則のモデル規則も公開されています。

厚生労働省では、副業・兼業に関するガイドラインや副業・兼業の促進に関するガイドラインを策定し、副業・兼業を希望する労働者が安心して働けるよう、環境整備を進めています。

厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」

副業禁止の規定がある会社でも、「完全禁止」ではなく「申請すれば認める」というケースが増えています。

まずは確認して、必要なら相談してみるという姿勢が大事です。


フリーランス・副業・兼業——自分に合う選択肢はどれか?

3つの扉(フリーランス・副業・兼業)の前に立つ人物の後ろ姿

ここまで定義と実務の違いを整理してきました。

「で、私はどれを選べばいいの?」という問いに、もう少し具体的に答えていきたいと思います。

今すぐ生活の土台を変えるのが怖い → 副業からスタート

今の生活を守りながら新しい可能性を探す、天秤のイメージ図

今の会社員の収入・社会保険・雇用保険を手放すことに不安を感じているなら、副業から始めるのが現実的です。

本業を守ったまま、スキルを試して、収益を積み上げていく。

この選択肢は「臆病」なのではなくて、「リスクを正しく計算している」ということです。

副業で月5万円、10万円と収益が積み上がっていくうちに、「これは本業にできる」という手応えが出てきたら、次のステップを考える。

それで十分だと思います。

収益が積み上がっていくイメージ(バーグラフが少しずつ成長する図)

スキルが明確で仕事が受けられる目処がある → フリーランス独立も視野に

ポートフォリオや実績シートを整理している人のデスク

すでに会社員として専門スキルを持っていて、「個人で受注できる」と見通しが立っているなら、フリーランスとして独立することを本格的に検討できる段階です。

ただし、独立する前にやっておくと安心なこととして:

✅ CHECK
  • 社会保険・国民年金の切り替え後のコストを試算する
  • 半年〜1年分の生活費を手元に確保しておく
  • 3〜5社のクライアント候補を持ってから独立する
  • 確定申告・帳簿管理の方法を事前に把握しておく

このあたりを整えておくと、独立後の「こんなはずじゃなかった」を減らせます。

独立準備チェックリストを書き込んでいる手元のノート

複数の仕事を対等に持ちたい → 「兼業・複業」という視点で考える

曜日ごとに異なる仕事が入っているカレンダー、複数の仕事が対等に並んでいるイメージ

「どれかがメインで、どれかがサブ」という構造にしたくない、という方には「兼業・複業」という発想が合っているかもしれません。

たとえば、週3日は本業(会社員)として働き、残りの2日はフリーランスとして別のクライアントの仕事をする、というスタイルです。

週4日・週3日勤務の契約を結べる会社も増えてきているので、雇用の柔軟性が高まっているいま、こういう働き方が選択肢に入ってきています。

週3正社員+週2フリーランスという時間配分のタイムライン図

「副業で小さく始める」「フリーランスで独立する」という二択だけでなく、兼業・複業という第三の道を意識しておくと、働き方の設計の幅が広がります。


よくある質問——フリーランス・副業・兼業についての疑問

よくある質問のQAブロックのイメージ、吹き出しアイコン付き

この話をすると、毎回よく出てくる質問をまとめておきます。

Q1. 副業収入はいくら以上から確定申告が必要ですか?

確定申告の「20万円ライン」を示した図解

会社員として副業をしている場合、副業の所得(収入 − 経費)が年間20万円を超えた場合に確定申告が必要です。

ただし、20万円以下でも住民税の申告は必要な場合があります。

また、複数の副業を掛け持ちしているなら、それらの合計所得で判断します。

なお、フリーランスとして独立している場合は所得の多少にかかわらず申告が必要です。

Q2. 「個人事業主」と「フリーランス」は同じですか?

「個人事業主(税務・行政の呼び方)」と「フリーランス(働き方のスタイル)」を整理したベン図

意味が重なる部分は多いですが、厳密には異なります。

「個人事業主」は税務・行政上の区分で、税務署に開業届を出して事業所得を得ている個人のことを指します。

「フリーランス」は働き方のスタイルの言葉で、必ずしも開業届を出していなくてもフリーランスと呼ばれることがあります。

開業届の必要性についての補足説明図(出した場合のメリット対比)

開業届を出すと青色申告ができるなどのメリットがあるので、フリーランスとして本格的に活動するなら開業届を出して個人事業主になることがおすすめです。

Q3. 副業でYouTubeをやっている場合、どういう扱いになりますか?

スマホでYouTubeを開いている手元と、収益化通知のイメージ

YouTubeの広告収益(AdSense)は、原則として雑所得に分類されます。

ただし、YouTubeを中心にコンテンツビジネスを展開して、複数の収益源(商品販売・スクール運営など)を組み合わせて継続的に収入を得ている場合は、事業所得として認められる可能性があります。

YouTube収益の所得分類フロー(雑所得か事業所得かの判断基準)

「自分の場合はどちらで申告すべきか」は、税理士さんに相談するのが確実です。

私のビジネス学園ではYouTubeビジネスの学校というプログラムも運営していて、コンテンツビジネスを副業・本業として育てたい方のサポートをしています。

税務・法務については、専門家への相談を強くおすすめしています。

Q4. フリーランスになると有給休暇や労災はなくなりますか?

会社員の福利厚生リストとフリーランスの自己管理リストを並べた対比図

フリーランスとして独立すると、会社員の時に当たり前にあった有給休暇・労災保険・雇用保険は基本的になくなります。

有給休暇は存在しないので、働かない日は収入もない、というシンプルな構造です。

雇用保険もないので、仕事がなくなっても失業給付は受け取れません。

フリーランスのセーフティネット(小規模企業共済・国民年金基金・任意継続・フリーランス保険等)を整理した図

ただ、フリーランス向けのセーフティネットも整備されてきていて、小規模企業共済・国民年金基金・フリーランス協会の保険などを自分で組み合わせることができます。

「フリーランスはリスクが高い」というのは事実でもありつつ、「どんなセーフティネットを自分で組むか」を意識することで、かなりリスクを軽減できます。

Q5. 兼業を始めるとき、会社に相談すべきですか?

上司と静かに面談している場面のイメージ

就業規則に届け出制・許可制の規定がある場合は、必ず相談・申請が必要です。

就業規則に特に規定がない場合でも、業務に支障をきたさないこと・会社の利益相反にならないことが前提です。

副業・兼業の情報が給与天引きを通じて会社にわかる場合(住民税の特別徴収額の変化など)もあるので、後からトラブルにならないように透明性を持って動く方が長い目で見て安心です。


まとめ|フリーランス・副業・兼業、どれを選ぶかより「どう育てるか」

3つの道が統合されていくイメージ(ひとつの大きな可能性に向かって歩く人)

フリーランス・副業・兼業の違いを整理してきました。

最後に4つのポイントとしてまとめると:

  • 副業は「本業 + 追加収入」という状態を表す言葉で、雇用形態は問わない
  • フリーランスは「特定の雇用関係を持たず、個人でスキルを提供する」働き方のスタイル
  • 兼業・複業は「複数の仕事が対等・並行して存在する」状態のイメージ
  • 副業として始めてフリーランス的な仕事を育て、独立していく「副業フリーランス」という現実的なルートがある
4ポイントをまとめた手書き風ロードマップ図解

これ、決して「どれが正解」という話ではないんですよね。

大事なのは、自分の今の状況・リスク許容度・やりたいことを正直に見て、「どれを選ぶか」ではなく「どう育てていくか」を考えることだと思っています。

私の経験でも、最初から「フリーランスになる!」と決めて飛び込んだ人より、「副業でじっくり試した」人の方が、長く続いていることが多いです。

焦らなくていいんですよね。

自分のペースで、自分に合う働き方をつくっていく。

そのための選択肢と判断軸が、この記事で少し整理できていたらうれしいです。

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